日本ゴールドディスク大賞
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第15回(2001) - 第17回(2003) 前年2月1日 - 1月31日[5][6][7]

第18回(2004) - 第24回(2010) 前年1月1日 - 前年12月31日[8][9][10]

第25回(2011) 前年1月1日 - 10月31日

第26回(2012) - 第27回(2013) 前々年11月1日 - 前年10月31日

第28回(2014) 前々年11月1日 - 前年12月31日

第29回(2015) - 前年1月1日 - 前年12月31日

各賞

アーティスト・オブ・ザ・イヤー(第1回 - 第4回は「The Grand Prix Artist of the Year」、第5回 - 第11回は「日本ゴールドディスク大賞」)この賞が最高賞に当たる。第12回・13回は、音楽業界関係者からの投票により決定された。

ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(第1回 - 第4回は「The Grand Prix New Artist of the Year」、第5回 - 第11回は「グランプリ・ニューアーティスト賞」)この賞はこの大会の最優秀新人賞に当たる。

ベスト・演歌歌謡曲・アーティスト(第20回 - )

ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト

シングル・オブ・ザ・イヤー(第1回 - 第4回は「The Grand Prix Single of the Year」、第5回 - 第11回は「グランプリ・シングル賞」、第12回は「ベスト・ソング・オブ・ザ・イヤー」、第13回 - 第19回は「ソング・オブ・ザ・イヤー」)

ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(第21回、第25回 - )

ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ストリーミング(第35回 - )

アルバム・オブ・ザ・イヤー(第1回 - 第4回は「The Grand Prix Album of the Year」、第5回 - 第11回は「グランプリ・アルバム賞」)

演歌/歌謡曲・アルバム・オブ・ザ・イヤー(第1回 - 第4回は「The Best Album of the Year(演歌部門)」(第2回 - 第4回はグループ・男性ソロ・女性ソロ)、第5回 - 第11回は「アルバム賞(歌謡曲・演歌部門)」(男性・女性))

クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー(第1回 - 第4回は「The Best Album of the Year(クラシック部門)」、第5回 - 第11回は「アルバム賞(クラシック部門)」)

ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー(第1回 - 第4回は「The Best Album of the Year(ジャズ・フュージョン部門)」、第5回 - 第11回は「アルバム賞(ジャズ部門)」)

インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー(第1回 - 第4回は「The Best Album of the Year(インストゥルメンタル部門)」、第5回 - 第11回は「アルバム賞(インストゥルメンタル部門)」)

サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー(第?回 - 第11回は「アルバム賞(サウンドトラック部門)」)

アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー(第1回 - 第4回は「The Best Album of the Year(アニメ部門)」、第5回 - 第10回は「アルバム賞(アニメ部門)」、第11回は「アルバム賞(アニメ・学芸部門)」)

純邦楽・アルバム・オブ・ザ・イヤー(第1回 - 第4回は「The Best Album of the Year(純邦楽部門)」、第5回 - 第11回は「アルバム賞(純邦楽部門)」)

企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー(第1回 - 第4回は「The Best Album of the Year(企画部門)」、第5回 - 第10回は「アルバム賞(企画部門)」、第11回は受賞者なし)

ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー(第5回 - 第11回は「ミュージック・ビデオ賞」)

特別賞

ベスト・エイジアン・アーティスト(第21回 - 第23回、第26回 - )

過去に存在した賞


ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽・洋楽の部)(第17回 - 第19回)第1回 - 第4回は「The Best Album of the Year」の「ロック・フォーク部門」「ポップス部門」(グループ・男性ソロ・女性ソロ)、第5回 - 第11回は「グランプリ・アルバム賞」の「ロック・フォーク部門」「ポップス部門」(男性・女性))、第12回 - 第16回は「ベスト・ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」「ベスト・ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」が存在した。

アルバム賞(学芸部門)(第1回 - 第7回)(第1回?第4回は「The Best Album of the Year(学芸部門)」)

ソング・オブ・ザ・イヤー(演歌/歌謡曲部門)(第15回 - 第19回)

シングル・オブ・ザ・イヤー(洋楽部門)(第1回 - 第24回)

企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー(コンピレーション部門)

エイジアン・アーティスト

PC配信ソング・オブ・ザ・イヤー(第22回・第23回)

着うた」ソング・オブ・ザ・イヤー(第22回・第23回)

着うたフル」ソング・オブ・ザ・イヤー(第22回・第23回)

ソング・オブ・ザ・イヤー(第24回)楽曲ごとのシングル(フィジカル・シングル)と音楽配信の合算売上によって決定された。第13回 - 第19回の「ソング・オブ・ザ・イヤー」とは位置づけが異なる。

歴代アーティスト・オブ・ザ・イヤー受賞者一覧

洋楽アーティストのカタカナ表記・アルファベット表記の不統一は公式サイトにおける表記に基づくもの[11]

回開催年対象年邦楽洋楽
11987年1986年中森明菜マドンナ
21988年1987年レベッカザ・ビートルズ
31989年1988年BOOWYボン・ジョヴィ
41990年1989年サザンオールスターズマドンナ
51991年1990年松任谷由実
61992年1991年CHAGE&ASKAガンズ・アンド・ローゼズ
71993年1992年マドンナ
81994年1993年WANDSザ・ビートルズ
91995年1994年trfマライア・キャリー


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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