日本の鉄道ラインカラー一覧
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

^ かつて使用されていた103系では、黄緑6号が用いられていた。
^ かつて使用されていた鋼製車では、同じスカイブルーながら若干薄い青22号が用いられていた。
^ かつて使用されていた鋼製車では、同じカナリアイエローながら若干薄い黄5号が用いられていた。
^ かつて使用されていた301系及び103系では1989年まで■カナリアイエローが用いられていた。
^ 常磐線区間(上野駅 - 取手駅間)のみ適用。
^ 旅客案内で使用される本系統のラインカラーは、基本的にはエメラルドグリーン■であるが、各駅停車の電車と同一であるため区別のために青■を使うことがある。
^ かつて使用されていた103系はエメラルドグリーン単色で、現在同線で使用されているE231系当初、エメラルドグリーン単色の帯で落成した。
^ 旅客案内で使用される本系統のラインカラーは、基本的にはエメラルドグリーン■であるが、快速電車と同一であるため区別のためにグレー■を使うことがある。
^ 蘇我駅のみ適用外。
^ かつて使用されていた鋼製車両では■スカイブルー(青22号)が用いられていた。
^ a b 路線図における表現。駅構内の案内では直通先路線のラインカラーで表現されることが多い。
^ (直通先のものを使用)
^ 伊東線については、「JR東日本アプリ」や駅掲示運賃表など■緑で表現されているケースもある。
^ 東京駅 - 大宮駅間のみ適用。
^ 上野駅 - 取手駅間のみ適用。
^ 上野駅に乗り入れる車両のもののみ記載。E501系では、エメラルドグリーン(青緑1号)と白帯が用いられている。
^ 初狩駅 - 小淵沢駅間のみ適用。
^ 東京駅 - 大月駅間のみ適用。
^ かつては横須賀色の車両も存在していたが、2014年12月を以って消滅。以降は長野支社によるオリジナルカラーの車両のみ使用されている。
^ 東京近郊路線図や地図式列車運行情報では■黄土色で表現される。
^ 総武快速線や京葉線へ入らない車両のもののみ記載。E131系は、黄色+水色の帯が用いられている。
^ 東京近郊路線図や地図式列車運行情報では■緑で表現される。
^ 千葉 - 佐倉間のみ適用。
^ 東京近郊路線図や地図式列車運行情報では■グレーで表現される。
^ 佐倉 - 成田 - 成田空港間のみ適用。
^ 東京近郊路線図や地図式列車運行情報では■オレンジで表現される。
^ 一部の案内では■オレンジで表現されることもある。
^ 東京近郊路線図では■オレンジで表現される。
^ 東京近郊路線図では■オレンジで表現される。また、新潟支社でも2002年まで■オレンジを採用していた。また、E129系のフルカラーLED表示器では、■ブルーを用いる。
^ 2015年のしなの鉄道およびえちごトキめき鉄道へ移管された区間も同カラーであった。2015年から採用された長野支社の新路線図のみ、直江津以東も含めて■黄土色で表現しているが、駅掲示運賃表をはじめとしたこれ以外の旅客案内色は従来通りスカイブルーを使用している。
^ 2015年から採用された長野支社の新路線図では、JR西日本区間もこの色で表現しているが、駅掲示運賃表ではJR西日本区間にコーポレートカラーが用いられている。
^ a b BRT区間では赤(■)も併用される。
^ 2014年4月1日廃止
^ X(旧Twitter)における運行情報アカウントのアイコンでは3路線とも灰色に近い色が使われている。
^ 各車両の幕は運転開始直後には黄色地に白抜きの文字となっていたが、その後現行の黄色地に黒抜きの文字となった。
^ 関西本線の2005年2月28日までの快速列車は区間快速と同じ緑色であった。
^ 東海道本線静岡地区で運用されていた「通勤快速」、中央本線で運用されていた「セントラルライナー」もこの色であった。
^ 幕式方向幕では白地に黒文字、フルカラーLED種別案内では黒地に白文字で表現。
^ 1990年制定版では長浜 - 姫路(琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線の区間)のみ対象であった。
^ a b c d e f g h 1990年制定版では設定なし
^ 1990年制定版は嵯峨野線区間のみ、現行版の2014年制定当初は、京都 - 福知山間のみ対象としていた。2016年のダイヤ改正より城崎温泉駅まで包含。
^ 1990年制定版ではJR宝塚線区間のみ対象。
^ 2014年制定版。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:226 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef