日本の郵便番号
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新東京郵便局(137)[注 71]
東京多摩郵便局(209)
横浜郵便集中局(221-96)[注 72]
新東京国際空港郵便局(282)[注 73]
名古屋郵便集中局(469)[注 74]
新大阪郵便局(539)
大阪国際郵便局(549)
神戸港郵便局(651-01)[注 16]
郵便番号が7桁となった後に固有の郵便区番号を有する無集配局が追加された例がある。
東京北部郵便局(172)
川崎東郵便局(219)
神奈川西郵便局(243-9X)[13]
市川南郵便局(272-9X)[14]
新岩槻郵便局(339-9X)
新越谷郵便局(343-9X)[注 75]
群馬南郵便局(370-9X)[15]
静岡郵便局(419)[16]
中部国際郵便局(479-01)
京都郵便局(610)[17]
岡山郵便局(719)[18]
広島郵便局(731)[19]
山口郵便局(759)[20]
新福岡郵便局(811)
鹿児島郵便局(899)[21]
新潟郵便局(954-9X)[22]
郡山東郵便局(969)[23]
岩手郵便局(029)[24]
道央札幌郵便局(009)[25]
私書箱の郵便番号
郵便番号が5桁のころの場合、特に集配の多い中央郵便局などでは私書箱用に郵便番号の後の下2桁のところに「91」をつけていたが、7桁化されてからは旧3桁局にあっては、「(郵便区番号)-8691」、旧5桁局にあっては「(郵便区番号)-XX91」を採用している。
ただし、放送局宛の投書や懸賞などに関しては私書箱でも#大口事業所個別番号と同じように下4桁の数字をその企業などが独自につけている企業もある。
郵便番号設定の例外
東京都銀座郵便局の場合
先に開局していた京橋郵便局(現・晴海郵便局)が「104-8799」を使用していたため「104-8798」となった。ただし集配事務を開始したのは公社になってからであり、郵政省・郵政事業庁時代には集配事務は取り扱っていない。その後、2008年(平成20年)5月7日に丸の内支店を統合し、郵便番号は「104-8798」から丸の内支店が使用していた「100-8799」に変更された。
埼玉県さいたま新都心郵便局の場合
開局当時、既に大宮郵便局で「330-8799」を使用しており、重複を避けるため「330-9799」となった。私書箱は「330-9691」である。
「#さいたま市における郵便番号変更」も参照
長野県松本南郵便局の私書箱の場合
本来ならば399-8691となるべきであったが、池田町にある池田郵便局[注 76]が「399-8691」で重複することから、「399-8791」としたためである。
大阪府枚方北郵便局の私書箱の場合
本来ならば「573-1191」となるべきであったが「573-1191」が町域の郵便番号で既に存在しており番号が重複することから、「573-1091」とした。同様の理由により、大口事業所個別番号も「573-10XX」が割り当てられている。
京都府伏見東郵便局の私書箱の場合
本来ならば「601-1391」となるべきであったが「601-1391」が町域の郵便番号で既に存在しており番号が重複することから、「601-1491」とした。同様の理由により、大口事業所個別番号も「601-14XX」が割り当てられている。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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