日本の歌百選
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50ずいずいずっころばしわらべうたわらべうた01江戸時代
51スキー時雨音羽平井康三郎1942年
52背くらべ海野厚中山晋平1919年(1923年)
53世界に一つだけの花槇原敬之槇原敬之2002年
54ぞうさんまど・みちお團伊玖磨1951年(1953年)
55早春賦吉丸一昌中田章1913年
56たきび巽聖歌渡辺茂1941年
57ちいさい秋みつけたサトウハチロー中田喜直1955年
58茶摘み文部省唱歌文部省唱歌1912年
59チューリップ近藤宮子井上武士1931年(1932年)
60月の沙漠加藤まさを佐々木すぐる1923年
61翼をください山上路夫村井邦彦1971年
62手のひらを太陽にやなせたかしいずみたく1961年
63通りゃんせわらべうたわらべうた01江戸時代
64どこかで春が百田宗治草川信1923年
65ドレミの歌ペギー葉山訳詞リチャード・ロジャース1961年(1959年)
66どんぐりころころ青木存義梁田貞1921年
67とんぼのめがね額賀誠志平井康三郎1948年
68ないしょ話結城よしを山口保治1939年
69涙そうそう森山良子BEGIN1998年
70夏の思い出江間章子中田喜直1949年
71夏は来ぬ佐佐木信綱小山作之助1896年
72七つの子野口雨情本居長世1921年
73武島羽衣瀧廉太郎1900年
74花?すべての人の心に花を?喜納昌吉喜納昌吉1980年
75花の街江間章子團伊玖磨1947年
76埴生の宿里見義訳詞ヘンリー・ローリー・ビショップ1889年(1823年)
77浜千鳥鹿島鳴秋弘田龍太郎1919年
78浜辺の歌林古渓成田為三1913年(1916年)
79春が来た高野辰之岡野貞一1910年
80春の小川高野辰之岡野貞一1912年
81ふじの山巖谷小波文部省唱歌1910年
82冬景色文部省唱歌文部省唱歌1913年
83冬の星座堀内敬三訳詞ウィリアム・ヘイス1947年(1871年)
84故郷高野辰之岡野貞一1914年
85蛍の光稲垣千穎スコットランド民謡1881年(不明)
86牧場の朝杉村楚人冠船橋榮吉1932年
87見上げてごらん夜の星を永六輔いずみたく1960年
88みかんの花咲く丘加藤省吾海沼実1946年
89虫のこえ文部省唱歌文部省唱歌1910年
90むすんでひらいて文部省唱歌ジャン=ジャック・ルソー1947年(1752年)
91村祭葛原しげる南能衛1912年
92めだかの学校茶木滋中田喜直1950年
93もみじ高野辰之岡野貞一1911年
94椰子の実島崎藤村大中寅二1901年(1936年)
95夕日葛原しげる室崎琴月1921年
96夕焼小焼中村雨紅草川信1919年(1923年)
97文部省唱歌文部省唱歌1911年
98揺籃のうた北原白秋草川信1921年
99旅愁犬童球渓訳詞ジョン・P・オードウェイ1907年(1868年)
100リンゴの唄サトウハチロー万城目正1945年
101われは海の子宮原晃一郎文部省唱歌1910年

亀田製菓の「日本の歌百選」

亀田製菓は設立40周年記念文化事業として、「21世紀に残したい童謡・唱歌」を募集し、原田泰治の絵を添えて、2000年(平成12年)1月に『日本の歌百選』として2006年(平成18年)1月に本を出版した[5]


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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