日本の地理
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注釈^ a b c 『国土交通省』による区分け 14,125島(本土 5島 ・ 離島 14,120島)[1][2][3]。
ただし、「島」について、地理学上はこのような分類・区分けはない。
【参考】 日本の島の面積順に上位10島 ⇒ 本州、北海道、九州、四国、択捉島、国後島、沖縄本島、佐渡島、奄美大島、対馬。( 国立天文台 編 理科年表 平成19年版 P565、ISBN 4621077635 )
^ a b c d e f g 世界の島の面積順位より抜粋 出典:List of islands by area第1位 グリーンランド第5位 バフィン島 (カナダ) * 人口10,745人(2006年) - 本州の2.23倍、日本の1.34倍の面積第6位 スマトラ島 (インドネシア共和国)第7位 本州第8位 ビクトリア島 (カナダ) * 人口1,707人(2001年) - 本州の95%、日本の57%の面積第9位 グレートブリテン島 (イギリス(イングランド・スコットランド・ウェールズ))第20位 アイルランド島 (アイルランド共和国およびイギリス(北アイルランド))第21位 北海道第23位 樺太第25位 セイロン島 (スリランカ)第26位 タスマニア島 (オーストラリア)第27位 デヴォン島 (カナダ) * 世界最大の無人島 - 本州の24%、北海道の66%、九州の1.49倍、四国の3.01倍の面積第28位 アレクサンダー島 (イギリス・チリ・アルゼンチンが領有権を主張) * 無人島第32位 アクセルハイバーグ島 (カナダ)、第33位 メルヴィル島 (カナダ) * 2つとも無人島第36位 スピッツベルゲン島 (ノルウェー) * スヴァールバル条約調印国の国民であれば、国籍問わず誰でも、出入りが自由(出入国管理なし・パスポート不要)で、居住ができ、仕事ができる島第37位 九州第38位 台湾 (中華民国) * 中国(中華人民共和国)が領有権を主張第40位 プリンスオブウェールズ島 (カナダ) * 無人島第42位 海南島 (中国(中華人民共和国))第45位 シチリア (イタリア)第46位 サマーセット島 (カナダ) * 無人島第48位 サルデーニャ (イタリア)第49位 バナナル島 (ブラジル) * 川の中の島では世界最大第50位 四国
^ 参考:これらの中で「世界の島の面積順位」第30位までの島 ⇒ 第3位・ボルネオ島(インドネシア・マレーシア・ブルネイ 3ヶ国の領土である島)、第7位・本州(日本最大の島)、第11位・スラウェシ島(インドネシアで面積第4位の島)、第15位・ルソン島(フィリピン最大の島)、第19位・ミンダナオ島(フィリピンで面積第2位の島)、第21位・北海道(日本で面積第2位の島)、第23位・樺太島(ロシア最大の島)。出典:世界の島の面積順位・英語版
^ 【参考】 日本最古の歴史書 『古事記』 (712年献上) では、「日本」を、「大八島国」(おおやしまのくに)と呼び、次の「八つの島」の総称としている(国産み#島産み)
登場順に、現代の呼称表記で、淡路(あわじ)、四国、隠岐(おき)、九州、壱岐(いき)、対馬(つしま)、佐渡、本州、以上 8島。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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