新解さんの謎
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注釈^ 鈴木眞紀子によると、『新明解国語辞典』第五版刊行後に赤瀬川原平に第五版を反映した続編の執筆を依頼したが、赤瀬川から鈴木による執筆を薦められ『新解さんの読み方』を、第六版刊行の際には、三省堂代表取締役社長の五味敏雄から続編を書いて欲しいといわれ『新解さんリターンズ』を執筆したという[8]

出典^ a b c d 赤瀬川原平 1996, p. 263.
^ a b “新解さんの謎 (文芸春秋):1996”. 書誌詳細. 国立国会図書館サーチ. 国立国会図書館. 2021年10月24日閲覧。
^ a b c d e f 赤瀬川原平 1996, p. 262.
^ 赤瀬川原平 1996, p. 4.
^ 赤瀬川原平 1996, p. 264.
^ 鈴木眞紀子 (2014年12月23日). “すれすれとぎりぎり 赤瀬川さんや新解さんのこと(前編)”. 特集. 本の話WEB. 文藝春秋. 2021年10月23日閲覧。
^ 本の中ではペンネームのイニシャルを取って「SM君」と呼ばれている
^ 鈴木マキコ (2021年5月13日). “【対談】『新解さん』と『新明国』その2”. ことばのコラム. 三省堂WORD-WISE WEB -辞書ウェブ編集部によることばの壺-. 三省堂. 2021年10月23日閲覧。

参考文献

赤瀬川原平『新解さんの謎』(第1刷)文藝春秋、東京、1996年7月10日。ISBN 4-16-351790-1OCLC 47340719。全国書誌番号:97006687。 

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