2000年に発刊した実用・雑学系を扱った文庫シリーズだった[24]。その後休刊している[24]。
脚注[脚注の使い方]
注釈^ 現在天の部分を化粧裁ちしていない文庫としては他に岩波文庫、角川文庫、ハヤカワ文庫などがある(理由については岩波文庫の項を参照)。
^ 新潮文庫nexについては、天の部分が化粧裁ちされており、スピンがついていない。
^ 谷崎潤一郎・絲山秋子・ジークムント・フロイトなどのように、複数の作品を収めた上で白の背表紙を維持する例もある。また山崎豊子・阿刀田高のように2色を組み合わせた背表紙も存在する(山崎・青と白、阿刀田・オレンジと緑)
出典^ a b c 「新潮文庫」とは