新明解国語辞典
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^ 新明解国語辞典第五版の特装版は、並版に異なる装丁を施したもので、その装丁は1999年(平成11年)9月に更新されている[53]
^ a b 新明解国語辞典の大字版は、別書名「大きな活字の新明解国語辞典」となる[73]
^ 新明解国語辞典第五版のCD-ROM版は、別書名「ハードディスクで使う新明解国語辞典」となる[75]
^ 新明解国語辞典第五版の特装愛蔵版は名入れ専用商品[67]
^ 新明解国語辞典第五版の特装机上版は名入れ専用商品[67]
^ 新明解日漢詞典(: 新明解日??典)は、外語教学与研究出版社: 外?教学与研究出版社)が新明解国語辞典第五版の語釈・表記注を中国語に翻訳し出版した日中辞典[77]
^ a b c 新明解国語辞典第六版の並版、特装版及び革装版の判型は、天地177mm・左右117mmである[82]
^ a b c 新明解国語辞典第六版の並版、特装版及び革装版の発行日は2005年(平成17年)1月10日、発売日は2004年(平成16年)11月23日である[83]
^ 新明解国語辞典第六版の特装版は、並版に異なる装丁を施したものである[79]
^ 新明解国語辞典第六版の小型版の判型は、天地154mm・左右103mmである[48]
^ 新明解国語辞典第六版の大字版の発行日は2005年(平成17年)5月25日、販売会社搬入日は同年5月13日である[73]
^ 新明解国語辞典第六版の特装愛蔵版は名入れ専用商品で[85]、三省堂出版サービスから発売されたが、2007年(平成19年)9月1日からは三省堂の販売部特販課が扱った[86]
^ 新明解国語辞典第七版の並版、特装版及び革装版の判型は、天地182mm・左右128mmと、第六版と比べ天地で11mm・左右で4mm大きくなっている[82]
^ 山田明雄は第四版のあとがきで、吉村三惠子は第四版の編輯から加わったと記しているが[63]、吉村は、第三版の編輯途中から加わり第三版から第七版まで自身が担当者だったと発言している[93][94]
^ 書名に「新版」とあるのは、1927年刊の『明解漢和辞典』(宇野哲人編)との重複を避けるためで、内容的には旧版を改訂したものではない。

出典^ a b “新明解国語辞典第八版”. [国語辞典-国語-]. 三省堂WORD-WISE WEB -辞書ウェブ編集部によることばの壺-. 三省堂. 2021年11月5日閲覧。
^ a b “宣伝用内容見本” (PDF). [国語辞典-国語-]. 三省堂WORD-WISE WEB -辞書ウェブ編集部によることばの壺-. 三省堂 (2020年9月). 2021年10月9日閲覧。
^ a b “【特設サイト】新明解国語辞典 第八版”. 三省堂WORD-WISE WEB -辞書ウェブ編集部によることばの壺-. 三省堂 (2020年). 2021年10月9日閲覧。
^ “新明解国語辞典 (三省堂): 2020”. 書誌詳細. 国立国会図書館サーチ. 国立国会図書館. 2021年12月4日閲覧。
^ a b “新明解国語辞典第八版注文書” (PDF). [国語辞典-国語-]. 三省堂WORD-WISE WEB -辞書ウェブ編集部によることばの壺-. 三省堂 (2020年9月). 2021年10月9日閲覧。
^ a b “新明解国語辞典第6版【内容見本】”. 三省堂ワードワイズ・ウェブ. 三省堂 (2004年). 2005年4月6日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2021年10月9日閲覧。
^ 塩川まりこ (2020年11月11日). “「言葉が表すものを描ききる」新明解国語辞典の精神とは”. 毎日ことば. 毎日新聞校閲センター. 2021年10月9日閲覧。
^ “日本で一番売れている国語辞典!”. 【特設サイト】新明解国語辞典 第八版. 三省堂 (2020年). 2021年10月9日閲覧。
^ “官版/語彙”. 近代書誌・近代画像データベース. 国文学研究資料館. 2021年11月5日閲覧。
^ 夏剛 (2015), p. 9.
^ 見坊行徳, 稲川智樹 & いのうえさきこ (2021), p. 7.
^ 鈴木マキコ (2020年11月23日). “日本で一番売れている辞書“新解さん” 9年ぶり改訂で「忖度」の用例が変化していた!”. 文春オンライン. 文藝春秋. 2021年2月3日閲覧。
^ 前田龍一 (2021年1月16日). “『新明解国語辞典』9年ぶりに改訂 ジェンダー巡る意識変化を反映”. 活字の海で. コラム. 日本経済新聞社. 2021年2月2日閲覧。
^ 海老沢類 (2020年11月26日). “恋愛対象は「特定の異性」→「特定の相手」 9年ぶり改訂「新明解国語辞典」が映す日本の「今」”. ライフ. 産経新聞. 2021年2月2日閲覧。
^ “商標出願2019-144899”. J-PlatPat. 特許情報プラットフォーム. 工業所有権情報・研修館. 2021年10月17日閲覧。
^ a b c “三省堂の辞書・事典”. 三省堂. 1998年12月5日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。
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