新世紀エヴァンゲリオン
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^ a b c d e 本放送当時は原作とアニメーション制作がGAINAXになっていたが、2023年現在は原作は庵野秀明、アニメーション制作はタツノコプロ単独に変更された。また、EDのクレジット表記ではGAINAX関連の企業をモザイクで隠す処置が行われた。
^ a b 角川書店、Project Eva.、GAINAXテレビ東京セガ・エンタープライゼス、東映。
^ 前述の通り、原作者は放送当時「GAINAX」名義だった。
^ 旧劇場版はテレビアニメ版第25話から分岐する形となり、最終2話分を新たに制作。
^ この時の日付は作中で明示されていないが、シンジを演じた緒方恵美は2015年6月21日、自身のツイートで「『明日』だった」と述べている。
^ テレビシリーズ版として発売されたVHS・LD・初期DVDまでは、テレビシリーズ版の第弐拾伍話・最終話と同時に、旧劇場版と同じ物語の第25話・第26話が収録された。ただし、劇場版とは異なる部分がある。
^ ただし、設定・テーマは同じで、展開を別に描いたものである[7]
^ リメイク作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズでは、式波・アスカ・ラングレー(しきなみ アスカ ラングレー)として登場する。
^ なお、その生産過程にはその正体に関連する人道的な問題があるため、各機関はその真実を秘匿し続けていた。
^ 母親の魂を介すことでEVAとシンクロする。この設定は、NHKスペシャル驚異の小宇宙 人体II 脳と心』から着想を得ている[8]。また、パイロットが14歳に限定される理由は当初は設定されていなかったが、前述の『驚異の小宇宙 人体II 脳と心』から貞本がイメージを作っていった[9]
^ 改装後の零号機を商品化する際などに使われる名称。本編では改装後も一貫して零号機と呼称される。
^ 本編においてはS2機関の実験中にNERV第2支部と共に消滅したと言及されるのみで、外観描写は無い。
^ 本編において外観描写が無いため。プラモデル化の際にはシルバーと設定された。
^ ゲームやパチンコに登場する際には渚カヲル、または相田ケンスケが搭乗することがある。
^ 渚カヲルのパーソナルが移植されている。
^ 『トップをねらえ!』の設定と類似するので却下された[8]
^ 貞本、鶴巻、佐藤ら主要制作スタッフが語るところによる[19]
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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