新世紀エヴァンゲリオン
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^ 『トップをねらえ!』の設定と類似するので却下された[8]
^ 貞本、鶴巻、佐藤ら主要制作スタッフが語るところによる[19]
^ ただ、これは竹熊健太郎の問いに対し、庵野が「無意識でやっているんでしょうね」と答えるに留まっており、完全に言明したわけではない[26]
^ ただし第拾伍話と第弐拾四話は反転して白地に黒字。
^ 第拾九話では枠なし、最終話は赤枠に赤字で表記。
^ 『新世紀エヴァンゲリオン(ニュータイプ100%コレクション)』で、当時のパソコン通信での反応が見られる[40]。また、2006年10月号の『月刊ニュータイプ』では「ネットでアニメを語った最初の作品」として紹介されている[41]。その他氷川竜介の評論など参照[42]
^ エンディングテーマは「FLY ME TO THE MOON」を使用しておらず、不適切な言語が修正されている。この変更の影響で、「NERV」(ナーヴ)の発音がキャラクター毎に異なっている。
^ ビデオ版第26話の次回予告は実写を使用。
^ これは当作に限ったことではなく、当時のテレビ東京は年末年始の特別番組により通常時間での放送ができなかった場合放送時間を午前帯に振り替えて週1回の放送を維持していた。現在はこのようなことはなく、当該放送は休止されている。
^ シナリオ集『エヴァンゲリオン オリジナル』では「ゼーレ、魂の座」が第拾参話、「使徒、侵入」が第拾四話に入っている。
^ ヨハネの黙示録に出てくる獣。
^ 英語で「転校生」の意。
^ 心理学用語の「ヤマアラシのジレンマ=the Porcupine Dilemma」から。ここで使われている「Hedgehog」はハリネズミのことで、英語ではHedgehog's Dilemmaの表記が一般的。
^ 『新世紀エヴァンゲリオン』のテレビシリーズおよび劇場版、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序?Q』のシリーズを通して庵野秀明が唯一脚本を担当していない回である。ただし、脚本集『エヴァンゲリオン オリジナル』に所収されている本話の脚本は、全体の内容に大きな相違はないが、形式は「葛城ミサトによる碇シンジの観察報告」と完成作とは大きく異なったものになっている。
^ 「strike」は、「攻撃する」と「(えさに食いついた後で釣糸を張って)魚を鉤針にひっかける」をかけている。また、アメリカでは台風上陸時に「(女性名)strikes!」と言い回されるが、それともかけている。
^ デイヴィッド・ブリンのSF小説『サンダイバー(英語版)』 (SUNDIVER) から。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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