新三人娘
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脚注[脚注の使い方]^ 週刊アサヒ芸能 2012年6月28日特大号 俺たちが愛した美少女選抜BEST30 第1弾・70年代編
^ 週刊誌週刊大衆』(双葉社刊)における連載コラム「ルミ姉の清く正しく美しく」にも、プロフィールとして「宝塚音楽学校を首席で卒業」と記載された(「週刊大衆」2009年6月22日発行、第52巻第39号・通巻第3183号)P.106参照。
^ 「わたしの城下町」(1971年4月25日発売、L-1026R)以降、当楽曲と同じく作曲:平尾昌晃による「お祭りの夜」(1971年9月25日発売、L-1057-R)、「雪あかりの町」(1972年1月25日発売、L-1070R)が発売された。
^ 週刊誌『アサヒ芸能』(2008年10月16日発行、第63巻39号・通巻3137号)にて、シンシアの寄稿で明かされている。
^ 泉麻人著『僕の昭和歌謡曲史』(講談社文庫刊)、堤昌司(音楽ライター)著『GOLDEN J-POP/THE BEST 南沙織』(1998年11月21日発売、SRCL-4414/5)の歌詞ブックレット内ライナーノーツなど。
^ 歌手デビュー30周年CD-BOX『CYNTHIA ANTHOLOGY』(2000年6月7日発売、SRCL-4801)解説本より。
^ 歌手デビュー時のキャッチフレーズは、「あなたの心の隣にいる、ソニーの白雪姫」。
^ ピンク・レディーが登場するまで歴代1位の記録であった。女性ソロでは松田聖子が1982年に「赤いスイートピー」(1982年1月21日発売、07SH-1112)で6枚目のシングル1位獲得を達成し、さらに記録を伸ばした。
^ オリコンウィーク「The Ichiban」(1999年5月24日号)1000号内、「永久保存版!オリコンチャート30年鑑」参照。
^GOLDEN J-POP/THE BEST 南沙織』(1998年11月21日発売、SRCL-4414/5)の歌詞ブックレット内ライナーノーツ(著:堤昌司)より。郷ひろみや山口百恵も、酒井政利がプロデュースを手がけた歌手である。
^ 例えば『毎日ムック 戦後50年 新版』(1995年、毎日新聞社刊)P.223の「1971年 "SONGS"」の項(顔写真付)、及び『現代用語の基礎知識2003』特別付録、「ニッポン風俗・芸能グラフィティ」(2003年、自由国民社刊、著:室伏哲郎)P.87の「1971年 "芸能・流行"」の項にて、この年の出来事として「新三人娘デビュー」と紹介されている。
^ 三人娘による映画『ジャンケン娘』(昭和30年公開)、スパーク三人娘による『ハイハイ3人娘』(昭和38年公開)等。
^ 『年忘れ2006豪華スタア紅白歌の壮絶バトル!!』(2006年12月20日放送、日本テレビ系列)において、三人が揃って撮影された写真(近代映画社提供)がワイプで登場した。
^ “三人娘クリスマス・プレゼント”が、1972年12月24日に日本武道館で開催された。
^ 1972年大晦日放送の『第23回NHK紅白歌合戦』では、南沙織が歌う「純潔」のバック・ダンスを着ぐるみを着た小柳・天地が務めた。
^ミュージアム講座 酒井政利のJポップの歩み?アーティストクローズアップ編 第11回 天地真理 - 2009年10月16日閲覧
^ 1970年代で歌手デビュー年に紅白出場のキップを手にした女性アイドルは他に、第26回紅白岩崎宏美(1975年4月デビュー)、第28回紅白高田みづえ(1977年3月デビュー。1977年1月から3月までに歌手デビューをした榊原郁恵清水由貴子・高田みづえが当時「フレッシュ三人娘」と呼ばれた。項目「三人娘#主な三人娘」参照。)らがいる
^ 2003年9月放送の日本テレビ系列特別番組『壮絶バトル 花の芸能界』より。
^ a b 2009年8月19日に、完全生産限定盤として高音質のBlu-spec CD盤が発売。規格品番は南沙織がMHCL-20072/3、天地真理がMHCL-20074/5。

関連項目

ビッグスリー

アイドル - アイドル歌謡曲

三人娘

三人娘(ジャンケン娘)

スパーク3人娘

新御三家

花の中三トリオ

フレッシュ3人娘


1970年代 - 1970年代の音楽










小柳ルミ子
シングル

1970年代

わたしの城下町 - お祭りの夜 - 雪あかりの町 - 瀬戸の花嫁 - 京のにわか雨 - 漁火恋唄 - 春のおとずれ - 恋にゆれて - 十五夜の君 - 恋の雪別れ - 花のようにひそやかに - ひとり囃子 -祇園祭より- - 冬の駅 - 黄昏の街 - ひと雨くれば - 花車 - 桜前線 - 恋岬 - 夾竹桃は赤い花 - 逢いたくて北国へ - 思い出にだかれて - 星の砂 - 湖の祈り - ひとり歩き - 夢追い列車 - 泣きぬれてひとり旅 - 雨… - スペインの雨 - 恋ごころ
1980年代

来夢来人(ライムライト) - 螢火 - ジョーク - 南風 - たそがれラブコール - みだれ髪 - 通りゃんせ帰りゃんせ - お久しぶりね - 今さらジロー - 乾杯! - 乱 - 背中でちょっとI LOVE YOU - 泣かないから - LEATHERY - だらしがないね
1990年代

はずかしがらずに男たちよ - 誰でもいいはずないじゃない - 涙が迎えに来てるから - 夜明けの伝言(高山厳とのデュエット曲) - 鳩 - 千年の恋 - だから京都
2000年代

いい気になるなよ - TEN ZILLION?100億の幸福につつまれて?(「rumico」名義)
2010年代

やさしくして - アカシヤの大連 - 青林檎 - 愛のせいで…
2020年代

深夜零時、乱れ心

スタジオ・アルバム


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