『新スタートレック』シリーズとしての映画作品は、以下の4作。2009年公開のスター・トレックは『新スタートレック』シリーズではない。 2020年配信開始のシリーズ『スタートレック:ピカード』は2399年以降の時代を舞台とし、引退したピカードを主人公として、データやライカー、ディアナ・トロイらも登場する。ストーリーは、映画『ネメシス/S.T.X.』で描かれたデータの死、映画『スター・トレック』で描かれたロミュランの崩壊に大きく影響される。 テレビシリーズや映画のノベライズ作品の他、独自ストーリーの作品も多数出版されている。初期の作品では『宇宙大作戦』シリーズに対し、『新・宇宙大作戦』シリーズとなっていた。ただしST7のようにどちらとも解釈できる場合は『宇宙大作戦』となっている。邦訳はハヤカワ文庫など。 1995年に徳間書店(制作は、Spectrum HoloByte(英語)
ジェネレーションズ (Star Trek: Generations)(1994年)
ファーストコンタクト (Star Trek: First Contact)(1996年)
スタートレック 叛乱 (Star Trek: Insurrection)(1998年)
ネメシス/S.T.X (Star Trek: Nemesis)(2002年)
スタートレック:ピカード
小説
ゲーム
関連項目
ダーモク語 - 作中の架空言語。