放送映画批評家協会賞_監督賞
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[16]デヴィッド・フィンチャー『ソーシャル・ネットワーク』
ダーレン・アロノフスキー『ブラック・スワン』
ダニー・ボイル『127時間』
ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン『トゥルー・グリット』
トム・フーパー『英国王のスピーチ』
クリストファー・ノーラン『インセプション』
2011
[17]ミシェル・アザナヴィシウス『アーティスト』
スティーブン・ダルドリー『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
アレクサンダー・ペイン『ファミリー・ツリー』
ニコラス・ウィンディング・レフン『ドライヴ』
マーティン・スコセッシ『ヒューゴの不思議な発明』
スティーヴン・スピルバーグ『戦火の馬』
2012
[18]ベン・アフレック『アルゴ』
キャスリン・ビグロー『ゼロ・ダーク・サーティ』
トム・フーパー『レ・ミゼラブル』
アン・リー『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』
デヴィッド・O・ラッセル『世界にひとつのプレイブック』
スティーヴン・スピルバーグ『リンカーン』
2013
[19]アルフォンソ・キュアロン『ゼロ・グラビティ』
ポール・グリーングラス『キャプテン・フィリップス』
スパイク・ジョーンズ『her/世界でひとつの彼女』
スティーヴ・マックイーン『それでも夜は明ける』
デヴィッド・O・ラッセル『アメリカン・ハッスル』
マーティン・スコセッシ『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
2014
[20]リチャード・リンクレイター『6才のボクが、大人になるまで。』
ウェス・アンダーソン『グランド・ブダペスト・ホテル』
エイヴァ・デュヴァーネイ『グローリー/明日への行進』
デヴィッド・フィンチャー『ゴーン・ガール』
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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