放課後アサルト×ガールズ
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伊藤 萌(いとう もえ)[注 2]
突撃兵を選択する。八重子と一緒にプランAで突撃し、ゾネンタールに返り討ちに遭った少女。作戦前に「やりたくなかったなー」とぼやいていた。プランA作戦時は、死からリスポーンの必要から工兵か偵察兵を選んでおけば良かったと後悔する。髪型はショートヘア。
鳴滝 つばさ(なるたき つばさ)[注 2]
工兵を選択する。第6話から登場。工兵が3人しかいないので、工兵になったと語る。
弓岡 里見(ゆみおか さとみ)[注 2]
衛生兵を選択する。プランA作戦決行前に、自爆前提の作戦に反対するも同調圧力に負けてしまった。
石川 瑞希(いしかわ みずき)[注 1]
衛生兵を選択する。プランA作戦に参加。
野田 麻理子(のだ まりこ)[注 2]
突撃兵を選択する。プランA作戦に参加。
堤 陽奈子(つつみ ひなこ)[注 2]
突撃兵を選択する。葉月と並んで古参だが、特徴的な行動や台詞がないので目立たない。
国東 まき(くにさき まき)[注 2]
突撃兵を選択する。フタナ軍捕虜となりゾネンタールに射殺されて、アジトのテレターミナルが使用不可なのをサキに伝える[5]
弓岡 里美(ゆみおか さとみ)[注 2]
衛生兵を選択する。フタナ軍の捕虜として人質にされていた[6]
益城 あい(ますぎ あい)[注 2]
偵察兵を選択する。まき同様、フタナ軍の捕虜として人質にされていた[7]
曾我部 凜(そがべ りん)[注 1]
突撃兵を選択する。まき同様、フタナ軍の捕虜として人質にされていた[7]
魚島 りえ(うおじま りえ)[注 2]
突撃兵を選択する。学級委員長。まき同様、捕虜になっていたが、人質として利用しようとしたフタナ兵に「無駄よ。私は一人目」と言い放つ[8]
イズナ軍関係者
諏訪原 ヤジロ(すわはら ヤジロ)
少将。サキの父親。第83歩兵師団長。軍では絶大な影響力を持つらしいが、親バカである。
諏訪原 キョウゾウ(すわはら キョウゾウ)
サキの下の兄。戦闘機パイロットで女生徒救出作戦時に上空からの陽動作戦に参加し、匍匐前進で潜入するサキ達の手助けをする。父親と同じくサキのことを思っており、作戦終了後にサキの元に駆け付ける。
鵠沼(くげぬま)
少佐。第101空挺師団所属。シマとCCSの今後のことを相談していた。
三咲(みさき)
イズナ兵。久我山の部下。二等軍曹。サポート役で迫撃砲の指揮を執る[9]
市原 ツカサ(いちはら ツカサ)
大尉。陸軍省参謀第1部編成動員課所属。諏訪原将軍の使い。
栄 フジミ(さかえ フジミ)
イズナ第14軍兵器管理中隊所属の二等兵。実際はOSS(戦略諜報局)所属で二重スパイのふりをしていた。CCSは使わず生身で行動している。
萩尾(はぎお)
101師団501連隊所属の空挺隊中尉。大幅に前倒しになった作戦をシマ中佐に説明した。
フタナ軍関係者
シュヴァルトライテ・ゾネンタール
フタナ軍
大佐。サディストで潜入してきた綾子たちをじわじわと追い詰める[注 3]、。
メガネ兵
ゾネンタールの部下。姓名不明。狐耳を付けイズナ兵に化けて工作員をしていた。
CCS関係者
竹駒(たけこま)
高等研究運営局(AROA
[注 4])のナノマシン技術研究室(NTO [注 5])所属のCCSの開発者。ナノマシンによる人体の強化技術について設計・開発を行った。
草戸 ミタマ(くさど ミタマ)
高等研究運営局(AROA)のナノマシン技術研究室(NTO)所属のCCSの開発者。素体をリモート操作するAROAINETの設計・開発を行った。眼鏡っ娘。博士号持ち。
佐古山(さこやま)
イズナ軍第14軍所属。伍長。第14軍を離れCCS関連の任務に就いていたが、栄に撃ち殺される[11]。旧システムを使っていたためか他のCCSと違って遺体は消えないらしく、砂漠で綾子らに目撃されている[12]。CCSの情報を持ってゾネンタール大佐を通じてフタナに亡命しようとしている。
イズナ関係者
半田(はんだ)
第8地球へ派遣される予定だった
外交官。イヨガミの襲撃からサキと共に逃走したが、途中ではぐれて消息不明[13]。後に第8地球の日本に無事到着していたのが確認され、地球側との折衝で織峰高等学校生徒に対するマスコミの取材攻勢をシャットアウトさせている[14]
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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