提供クレジット
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^ TBSやテレビ朝日では、スポンサーの入れ替えを表現するために、スポンサーのロゴが回転する演出がとられる。朝日放送は「ここまでの提供は」「ここからの提供は」のテロップで入れ替えを表現する。
^ 提供クレジット画面自体や、ここで使われる映像・音楽・絵などを「提供ベース」「提供バック」「提供画面」「提供絵」と呼ぶ場合がある。
^ 同局で放送されていた『追跡』の名残り
^ フジテレビでは通常放送(2011年7月以外)でも『めざましテレビ』の一部パートや一部のスポーツ番組などにおいては複数スポンサーの場合でも「提供」の文字を挿入していない。また7月23日夜から24日についてはFNS27時間テレビがあった為すべて縮小版が用いられている(ネットセールス・関東ローカルセールスではブルーバックに近い背景の長方形枠内に企業名を挿入。関東以外のローカルセールスは通常放送と同じフォーマット)。
^ 関西テレビでは2022年10月1日の『土曜はナニする!?』から全国ネット番組に限り、「提供」の文字を挿入せず。カラーでの企業名のみの表示となった。
^ 平日18時台番組(海外ドラマ)では後提供の際「このあとは深層NEWSをお送りします」と表示。
^ BSジャパンではノンスポンサーの穴埋めとしての表示だけでなく、放送局区別としての表示も兼ねている。これは主にTXN系列地上波放送の受信エリアでは地上波・BS同時放送番組で受信している放送が地上波かBS波かを明確にするためである。
^ 遅れネットや、ローカルセールス枠にネットされる自社以外が製作した同時ネットのテレビ番組が該当。
^ キー局準キー局系列の見逃し配信サービスや全サービスの配信動画を供給するTVer
^ の短い前者が主に使われる。
^ 民放5系列が揃っている北海道内・愛知県内・大阪府内・福岡県内の民放各局では、全ての局が「フェードイン - フェードアウト」で提供クレジット表示を行っている。
^ テレビ東京系列 (TXN) では全ての局が「フェードイン - フェードアウト」で提供クレジット表示を行っている。
^ 読売テレビでは、デジタル対応マスター更新前の一時期における一部番組と1980年代中ごろには「カットイン - フェードアウト」で表示していた時期があった。
^ 過去には北海道放送(1998年から2006年2月のアナログ・デジタル統合マスター更新まで)、札幌テレビ放送(1980年代から2006年3月のアナログ・デジタル統合マスター更新まで)、青森朝日放送(1991年の開局から2005年10月のアナログ・デジタル統合マスター更新まで)、福島テレビ(1990年から2005年8月のアナログ・デジタル統合マスター更新まで)、テレビ朝日(1999年から2004年2月の六本木ヒルズにある現社屋のアナログ・デジタル統合マスター更新まで)、東海テレビ放送(地上デジタル放送開始から2017年2月のマスター更新まで)、讀賣テレビ放送(2020年9月まで)、テレビせとうち(2006年の現社屋移転まで)、BS朝日(2000年12月の開局から1年ほど)、静岡第一テレビ(1979年7月の開局から2021年3月9日のマスター更新まで)(1990年代後半から2005年5月30日のマスター更新まではフェードイン - フェードアウト」)などでも「カットイン - カットアウト」で表示を行っていた。
^ 全時間帯は1980年代前半 - 1993年まで(ごく一部の番組を除く)。1994年から2000年ごろまでは直後にCMが入る時のみ行なわれていた(直後にCMが入らない場合はフェードアウトで消去)
^ 河田町旧社屋時代。一時「フェードイン - フェードアウト」で表示していた時期がある。台場本社移転まで続いた。
^ アークヒルズ社屋時代。1986年 - 1999年まで。それ以降、2004年2月の六本木ヒルズにある社屋の送出マスター稼動までは「カットイン - カットアウト」だった。
^ アナログ放送では1998年秋以降、長らくこのパターンだったが、2009年7月のデジタル・アナログ統合マスター導入によりデジタル放送と同じく「フェードイン - フェードアウト」での表示となった(地上デジタル放送は2003年12月の開始当初から「フェードイン - フェードアウト」)
^ 1982年開局時 - 1998年3月のマスター更新まで
^ 2011年11月頃からこれまで開局当初から行なわれていた「カットイン - カットアウト」形式での表示から変更されたが、2012年3月頃に「フェードイン - フェードアウト」形式に再変更された。
^ 後者(同局系列局等を含む。)の場合は、上下の横書きで表示される為、稀に、多くの番組では提供クレジット時に表示されるテロップではなく、画面上のサイドテロップ(提供クレジット以外時に表示されている)を表示したままクレジットを搬入する場合もある。
^ 日本テレビと同じ提供クレジットを表示している局が多くパターンはそれぞれ系列局によるが基本的に多いパターンは灰色の枠の上に企業名(企業ロゴ)を表示させるパターンや画面下側に表示をする白枠に企業名(企業ロゴ)を載せた表記を中心に増えていってる。中には番組専用の提供クレジットを表示している局もある。
^ スポンサー企業の一部はスポンサーの意向でカラー表示にしない企業、正式なロゴが存在しなかったりやカラー表示の素材が無かったりするとこれまで通りの白文字に黒縁の表示となる。ただし他の企業ロゴがカラーに対応していたりすると透明なホワイトバックの上(座布団)に表示と通常のカラー表示と同じ表示法になる
^ 主にNST新潟総合テレビにおける「FNN Live News α」やテレビ宮崎における「news zero」が挙げられる。
^朝まるJUST』→『ハピはぴ・モーニング?ハピモ?』→『シャキット!』→『ちば朝ライブ モーニングこんぱす』(現在)
^ 同年4月以後はすべてスポンサー読み上げ無しの30秒扱い。「すぽると!」も一部曜日を除き継続。
^ なお、同局以外の地上波ネット局(主要提携先のTOKYO MX含む)では従来通り同社を中心とした各社扱い提供(※秒数無関係)となった(現在はTOKYO MXとBS11でスポンサー枠が共通の作品がほとんどであるが、稀にBS11のみスポンサー枠が短い番組もある)。
^ そもそも、中央競馬は日本中央競馬会が主催者であるが、その他の公営競技である地方競馬・競輪・競艇・オートレースはいずれも主催者は地方公共団体あるいは地方公共団体で構成する一部事務組合であり、日本モーターボート競走会JKA等は主催者ではない。
^ 降板があった場合は後継スポンサーに入れ替える方式
^ テレビ朝日系では実際に東映特撮枠の一シリーズ、『平成仮面ライダーシリーズ』グループで初期のコロムビア音楽制作作品(『クウガ』及び『アギト』の両作品)にて、主演・客員出演の俳優・声優が提供読みを行っていた。
^ ただし、2003年度は6月、2013年度は8月(新型コロナウイルスの流行の影響で制作中止となった2020年度も、8月中旬の放送を予定していた。ただし、どのような形態で制作・放送する予定だったのかについては不明)にそれぞれ生放送、2017年度2018年度は9月に、2019年度は11月にそれぞれ放送された。
^ ただし、2017年度と2018年度は一部のコーナーを除き、事前に収録したものを放送。また、2020年度と2021年度と2022年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響で制作そのものが中止となった。
^ 平日版も同様だったが、1984年10月に『JNNニュースコープ』が19:20に延長される様になってからは1枠目の前提供のみコメントするようになった代わりに以降のパートのコメントを一切行わなくなった。現在は基本的に各パートの前提供のみコメントを行っている。
^ カスタム表示時については提供クレジット送出中は標準の時刻出しに変更し送出終了後はカスタム表示に戻る仕様が多い。
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