拾芥抄
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^ 山中康行「情報化社会における貴重書の保存と利用」『大学図書館研究』第35巻、大学図書館研究編集委員会、1990年1月31日、57-58頁、doi:10.20722/jcul.407、NAID 110000250719。
^ 清原家家学書 - 国指定文化財等データベース(文化庁)
参考文献
山田英雄「拾芥抄」『国史大辞典』第7巻、吉川弘文館、1986年11月、253頁、ISBN 4-642-00507-2。
清田善樹「拾芥抄」『日本史大事典』第3巻、平凡社、1993年5月、ISBN 4-582-13103-4。
橋本進吉「東京帝國大學文學部史料編纂所所藏 古鈔本拾芥抄 解?」『拾芥抄』、古典保存會、1937年2月28日、doi:10.11501/1685680。
外部リンク
『拾芥抄』 - コトバンク
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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