投票券_(公営競技)
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^ 9レースから12レース。11レース制以下の場合は、最終レースから降順で4レースを対象とする。
^ 中央競馬のように、PLACE(改行)SHOWと表記する場合もある。
^ 「ワイド」の名称は、日本中央競馬会および特別区競馬組合大井競馬の主催者)が共同で出願した登録商標(日本第4440375号)。競輪・オートレース・地方競馬(大井競馬場を除く)は前記二者から使用許諾を得て使用している。なお、他の会社も同じ商標を登録している。
^ 1991年10月5日の馬連発売までは「連勝複式」(れんしょうふくしき、略して「連複(れんぷく)」)と称していた。
^ 例えば9頭立てのレースでは8番と9番が8枠であるが、7番が発売前に出走取消となって8頭立てとなった場合でも、8枠に2頭が入っているため枠複(枠連)・枠単は発売される。8番または9番が発売前に出走取消となった場合は枠複(枠連)・枠単は発売されない。
^ すなわちGIII以上の開催は7車立てでも2枠複・2枠単は発売される。
^ ただし、本場・場外での「WIN5」購入はUMACA投票に限られる。投票券を発行する形での購入はできない。
^ 一部主催者のみ発売。
^ a b 一部の主催者のみ取り扱う。
^ PIST6のみ発売。
^ 会員登録により現地で発売する施設もある。
^ a b 単勝・複勝は主催本場における特定の発売機器と電話・インターネット投票に限っているケースが圧倒的に多く、場外では基本的に購入できない。
^ 2014年6月8日より、WIN5の払戻金上限金額が従来の2億円から6億円に引き上げられた。
^ それまでの歴代1位だった2011年2月13日の小倉競馬場で記録された1950万7010円を1032万5940円も上回る大波乱だった。
^ 同着によるもう一つの三連単も1491万6520円で歴代5位に。
^ 5口50円から投票。1口だと4562万6033円。
^ 「オッズパーク LOTO」としても史上最高払戻金額。
^ 7月10日には愛称を「ムーヴ@ウィン」と制定、9月9日より本格導入。
^ 新型発売(発払)機の英語表示でも同じく"Wheel"。なお、軸は"Banker(s)"、ヒモは"Counterparts"
^ 三連単の最大組み合わせ数は、競艇が120通り(6艇)オートレースが336通り(8車)、競輪が504通り(9車)と多くても500通り程度に収まるのに対し、出走頭数が10頭以上になることが多い競馬では、三連単の最大組み合わせ数が膨大(12頭=1320通り・16頭=3360通り・18頭=4896通り)になる傾向がある。
^ 白色の新型発売(発払)機で英語表記にした際の画面上では「Random」と表示。
^ 後に競馬は8枠制となったが、益田競馬では最後まで6枠連勝単式で発売されていた。
^ かつては出走頭数が8頭以下の場合、「枠番連勝式のみ発売」し馬番連勝式(ワイドを含む)を発売しなかった。
^ これと同時に、ばんえい競馬での枠複は廃止された(2015年度より復活)。
^ 最終レースから数えて4レースに限定 (12レース制であれば第9競走以降のみの発売)。なお2008年7月19日から9月7日までの開催で全レース発売を試行した後、9月13日より全レースでの発売に移行した。

出典^ “競馬用語辞典 ユニット馬券”. JRA公式サイト. 日本中央競馬会. 2022年2月23日閲覧。
^ “競馬用語辞典 特券”. JRA公式サイト. 日本中央競馬会. 2022年2月23日閲覧。
^ “競馬ブック 競馬用語辞典”. 株式会社ケイバブック. 2022年2月23日閲覧。
^川口オートレース公式サイト(2012年5月9日)[リンク切れ]
^日刊スポーツ(2012年5月10日)
^ “ ⇒競馬法第8条第1項(同法第22条において準用する場合を含む。)の農林水産大臣が定める率を定める件” (PDF) (2013年12月6日). 2015年6月8日閲覧。
^ “ ⇒6月7日(土)以降の勝馬投票法ごとの払戻率について”. 日本中央競馬会 (2014年3月3日). 2014年4月15日閲覧。[リンク切れ]
^ “ ⇒勝馬投票券の払戻率変更について”. ホッカイドウ競馬公式サイト (2014年3月28日). 2014年4月15日閲覧。
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