我が道を往く
作詞：ジョニー・バーク
撮影賞（白黒）ライオネル・リンドンノミネート
編集賞ルロイ・ストーン
ゴールデングローブ賞作品賞受賞
監督賞レオ・マッケリー
助演男優賞バリー・フィッツジェラルド
ニューヨーク映画批評家協会賞作品賞受賞
監督賞レオ・マッケリー
主演男優賞バリー・フィッツジェラルド
備考
この作品は翌年製作された『聖メリーの鐘』（1945年）の続編である。この作品のためにパラマウント映画はRKOからビング・クロスビーを借りたのであった。RKOも全く同じ登場人物で映画化を許可していた。ところが、実際は続編の本作の方が先に完成してしまった。
脚注^ a b 同じ作品の同じ役で主演男優賞と助演男優賞に同時にノミネートされることは極めて珍しいが、当時のアカデミー賞の規定では助演者が助演賞と主演賞の両方にノミネート可能であったためである。
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表
話
編
歴
レオ・マッケリー監督作品
1920年代
The Sophomore（英語版） (1929)
Red Hot Rhythm（英語版） (1929)
1930年代
Wild Company（英語版） (1930)
極楽島満員（英語版） (1930)
ゴルフと女房（英語版） (1930)
恋愛即興詩（英語版） (1931)
カンターの闘牛士 (1932)
我輩はカモである (1933)
ヒョットコ六人組（英語版） (1934)
罪ぢゃないわよ (1934)
人生は四十二から (1935)
ロイドの牛乳屋（英語版） (1936)
明日は来らず (1937)
新婚道中記 (1937)
邂逅 (1939)
1940年代
恋の情報網 (1942)
我が道を往く (1944)
聖メリーの鐘 (1945)
善人サム (1948)
1950年代
マイ・サン・ジョン/赤い疑惑（英語版） (1952)
めぐり逢い (1957)
ポール・ニューマンの 女房万歳! (1958)
1960年代
誘惑の夜（英語版） (1962)
カテゴリ
表
話
編
歴
アカデミー作品賞
1927?1940
つばさ（1927/28）
ブロードウェイ・メロディー（1928/29）
西部戦線異状なし（1929/30）
シマロン（1930/31）
グランド・ホテル（1931/32）
カヴァルケード（1932/33）
或る夜の出来事（1934）
戦艦バウンティ号の叛乱（1935）
巨星ジーグフェルド（1936）
ゾラの生涯（1937）
我が家の楽園（1938）
風と共に去りぬ（1939）
レベッカ（1940）
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
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