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全国244スクリーンで公開され、2015年6月20、21日の初日2日間で興収7,812万6,580円、動員6万7,490人になり、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第6位となった[6]。
受賞
第40回ブリュッセル国際映画祭
最優秀女優賞(樋口可南子)[4]
第7回TAMA映画賞[7]
最優秀新進男優賞(野村周平)[注 1]
第40回報知映画賞
最優秀主演男優賞(佐藤浩市)[注 2][8]
助演女優賞(吉田羊)[注 3][9]
第58回ブルーリボン賞
助演女優賞(吉田羊[注 4][10])
第37回ヨコハマ映画祭[11]
最優秀新人賞(杉咲花[注 5])
脚注
注釈^ 『日々ロック』『映画 ビリギャル』『台風のノルダ』と合わせて受賞。
^ 『起終点駅 ターミナル』と共に受賞。
^ 『映画 ビリギャル』『脳内ポイズンベリー』『HERO』と合わせて受賞。
^ 『ビリギャル』『脳内ボイズンベリー』と合わせて受賞。
^ 『トイレのピエタ』と合わせて受賞。
出典^ 『キネマ旬報』2016年3月下旬 映画業界決算特別号、83頁。
^ “佐藤浩市&樋口可南子が夫婦役!北海道舞台に海外原作を映画化!