惑星ロボ_ダンガードA
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

^ だが一方でその退場を惜しむファンもいたらしく、チーフディレクターの勝間田具治の元にダンを死なせたことに対する抗議文と、カミソリが送られてきたという逸話がロマンアルバムに載せられている[3]
^ a b ネットの一部で出典が明らかでない、ダンガードA(サテライザー)の重量を500トンとする数値が散見される(Wikipedia本項でも2023年12月まで500トンという記載が長く残っていた)が、作品の放映当時から設定の重量は5,000トンとして各媒体で発表されている。また、映画『惑星ロボ ダンガードA対昆虫ロボット軍団』の予告編における神谷明によるナレーションでも「身長200メートル、体重5,000トンの巨体が大地を揺るがすダンガードA!」と紹介されている。
^ 3億万馬力との表記をする資料も存在する[8][9]
^ 「高速と同じ位」[9]もしくは「ほとんど光速」[5][11]と表現する資料も存在する。
^ 4億万馬力との表記をする資料も存在する[8][9]
^ 100億万馬力との表記をする資料も存在する[8][9][20]
^ 第20話における、リサの幼馴染みの城戸幸一が盗み見た資料によると、「ジャスダムの全長は1,050メートル、重量は500万トン、主要エンジンはパルサガードA型、出力は100億馬力」とのことであった。
^ 1号と呼ばれているが2号以降の機体は登場せず。
^ 敵ゲストメカとしてスーパーウラン採集船ヤコーフィッシュが登場。
^ メカサタンではあるが敵ではなく、ジャスダム・ドップラー共通の脅威となる宇宙生物打倒のため、ハーケンが操縦しダンガードAと共闘した。
^ 敵ゲストメカとして最終兵器ビーターVが登場。前回登場のジェロンガが「最後のメカサタン」と劇中で明言されており、ビーターVはメカサタンとは別格の機体として扱われている。
^ 1947年公開の ソビエト連邦(現: ロシア)動画スタジオ作品『イワンと仔馬』の改題リバイバル。
^ ただしOP映像で、冒頭、ダンガードの右半身と左半身が重なる場面では、本作のみ効果音が加わっている。
^ DVD発売に伴い、東映アニメーションロボットの美少女キャラ化企画『東映ロボットガールズ』にダンガードAをモチーフとした新キャラクター「ダンダン」が登場 [1] した。

出典^ 徳間書店刊『アニメージュ増刊 ロマンアルバムQ 惑星ロボ ダンガードA』1979年3月30日発行、33頁。
^ エンディングテーマ「その名もタクマ宇宙パイロット」の歌詞より
^ 徳間書店刊『アニメージュ増刊 ロマンアルバムQ 惑星ロボ ダンガードA』1979年3月30日発行、36頁。
^ a b c d e f g h i j 2枚組LD『惑星ロボ ダンガードA VOL.2』東映ビデオ株式会社、1997年10月21日、LSTD01411、見開きジャケット左ページ。
^ a b c d e 講談社、月刊『テレビマガジン』1977年3月号、15-17頁「ダンガードA大発進!」。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:220 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef