放送国放送局系列放送日時備考 民放公式無料ポータルTVerや毎日放送が運営するMBS動画イズム、Gyao!で無料見逃し配信をしている。また、MBS動画イズムにおいて過去の回の一部が有料で視聴可能である。
フィリピンGMA News TVGMA系土曜 0:00 - 0:30遅れネット
英語字幕・英語ナレーション付き
ネット配信
関連書籍
『情熱大陸語録 赤熱編』(新潮社、ISBN 4-10-452601-0)
『情熱大陸語録 青雲編』(新潮社、ISBN 4-10-452602-9)
宮川サトシ『情熱大陸への執拗な情熱』(幻冬舎、ISBN 9784344031357)
関連項目
アサヒビール - 筆頭スポンサー(大筆頭扱い)。
マツダ - 1999年4月からのスポンサー(1分提供)。
スバル(富士重工業) - 番組開始当初から1年間、1分提供のスポンサーを務めた。
イチバン! - 前身番組
グラフィティ'96 - 『イチバン!』の前身番組で基礎となった番組。
スポーツ大陸 - NHK BS1で放映されていた、スポーツ分野のドキュメント番組。
ガンホー・オンライン・エンターテイメント - 当番組とのコラボで『モジポップン?100の海と情熱の大陸?』をスマートフォン向けのパズルアプリケーションを無料配信している。
バース・デイ
ファミリーヒストリー
脚注[脚注の使い方]
注釈^ 一部資料では、ジャンルについて「バラエティー」[1] または「情報」[2] と記載。
^ a b 参考:
放送開始年月日…[1][2]
^ a b 放送時間:『毎日放送50年史』[1]、『TBS50年史』[2]
^ 『毎日放送50年史』資料編に収録のテレビ番組データベースより、備考欄にて“「情熱と変革」をキーワードに、激しく熱い情熱を持ち、その分野の変革者たる実力を持つ人物を毎週1人読み切りで紹介。”と記載[1]。
^ 他には『世界の日本人妻は見た!』や『サワコの朝』(後者はTBSとの共同制作)などでも句点を省略している事がある。
^ ただし、実際には今まで通りマツダ(提供クレジットは自粛)との2社提供であったが、同社の不祥事発覚により2018年8月12日・19日はACジャパンのCMに差し替えとなった。
^ 丸亀製麺などを直営する会社。
^ 東出昌大のみ早生まれ。
^ 番組内で、部分的にバイノーラル録音を使用していたため、ヘッドフォンやイヤフォンを使用して視聴することを推奨していた。
^ 演出の宮瀬永二郎は毎日放送の営業部員であるが(以前にはスポーツ制作の経験もある)、大学時代に全日本選手権にも出場した元フィギュアスケーターであったことから特別に演出に抜擢された。
^ 前夜(19日)に『アジア大会2018ジャカルタ』(18:30 - 22:20、20分延長)中継のため、当初から月曜放送になることが決まっていたが、同大会中継延長のため、当初予定より20分繰り下げ(0:20 - 0:50)となった(参考:価格.com TBS 2018年8月19日(日)番組表
^ 前夜(9月30日)に『2018世界バレー女子』中継が80分延長したため、0:20 - 0:50に放送(月曜放送になった)。
^ 前夜(10月7日)に『2018世界バレー女子』中継が65分延長したため、0:05 - 0:35に放送(月曜放送になった)。
^ 前夜のプロ野球日本シリーズ第2戦が35分以上延長したため、月曜になってからの放送となった。
^ ナレーションを番組史上初めてゲスト自身が務めた。
^ 初回放送時のテロップで、「北海道テレビ放送」(HTB・テレビ朝日系列)を誤って「北海道放送」(HBC。本番組のネット局)と表記してしまい、番組公式Twitterで謝罪の上、Tverなどの見逃し配信時に素材を修正する事態となった。なお、本番組の制作局である毎日放送は、1975年3月30日までテレビ朝日の前身・日本教育テレビ(NET)や北海道テレビ放送と系列関係にあった(腸捻転)。その一方、現在テレビ朝日系列の朝日放送テレビ(ABC TV。当時はテレビ・ラジオ分社前の朝日放送〈ABC〉)がTBSテレビ(当時はテレビ・ラジオ分社前の東京放送)・北海道放送と系列関係にあった。
^ 毎日放送では2010年8月29日放送(関西ローカル)の「MBS開局60周年記念 もう一度みたい!はじめて映像60連発蔵出しSP」で第1回オープニング映像を放送。
^ 『毎日放送50年史』資料編より、「P:河村盛文」のクレジットあり[1]。
^ 放送開始当時は、当時間帯で自主制作番組を放送していた関係で土曜未明(金曜深夜)に遅れネットで放送していたが、2003年4月から同時ネットに移行した。
^ 2014年3月30日(2013年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、中部日本放送。
^ 2019年3月31日(2018年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、山陽放送。