女性コメンテーター
渡辺えり (女優、2008年10月4日 - 2013年3月23日)
福本容子(毎日新聞論説委員)
ケイコ・ハギハラ・バン(メディア・グループバンシンガポールCEO)
小野由美子(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版編集長)
山口真由(ニューヨーク州弁護士、2017年10月 - 2019年)
男性コメンテーター
浅田彰(思想家・京都造形芸術大学教授)
瀧本哲史(京都大学客員准教授)
町山智浩(映画評論家・コラムニスト)
古田敦也(野球解説者)
為末大(スポーツコメンテーター)
鴻上尚史(劇作家・演出家)
藤原帰一(東京大学大学院教授)
天野篤(外科医・順天堂大学医学部教授)
原田曜平(博報堂若者研究所リーダー)
堤伸輔(新潮社学芸出版部編集委員、2017年10月 - 2018年3月頃)
西内啓(統計分析家、2018年7月 - )
天気キャスター
松本あゆ美 (2008年10月4日 - 2012年6月30日)
玉木碧 (2012年7月7日 - 2014年3月15日)
新井恵理那(2014年4月5日 - 2023年5月27日[注 4])
ナレーター
永井一郎(2008年10月4日 - 2014年1月25日)[16]
渡辺美佐(2008年10月4日 - 2014年3月15日)
掛川裕彦(2008年10月4日 - 2014年3月15日)
平野義和(2008年10月4日 - 2014年3月15日)
真地勇志(2014年4月5日 - 2021年1月23日 、2021年2月27日 - 2022年1月頃[17])
住友七絵(2014年4月5日 - 2022年3月19日)
主なコーナー
現在
7DAYS REPORTS(2014年4月5日 - [18])
特集
FOCUS:(2022年4月2日 - )
ニュースワードランキング(2014年4月5日 - )
JNN NEWS
天気予報
過去
ビートたけしのオープニングトーク(2008年10月4日 - 2014年3月15日)
1週間の様々な出来事やニュースの中で、たけし自身が気になった出来事から安住とボードでトークを展開していた。また、その出来事をテーマにかつて日本テレビ系列『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』で行っていた「たけしメモ」(「こんな○○はイヤだ」のほか、「○○のここが素晴らしい」といったほめ殺し企画など)のような企画を行った。
ビートたけし編集長 Presents「週間実は…!」(2008年10月4日 - 2014年3月15日)
『ブロキャス』の「お父さんのためのワイドショー講座」に当たる芸能ニュースコーナー。タイトルは『週刊実話』のパロディ。途中、事情通のトークと三面記事新聞を挟む。
今週の事情通(2008年10月4日 - 2014年3月15日)
その日に放送する芸能ニュースの中から1本(まれに2本の場合もある)をピックアップして「事情通」を名乗る人物(扮装をしたたけし)が登場し、裏話を暴露する。初期は「明らかにたけしが扮している事が窺えるものの、すりガラスで顔を完全に隠し、内容も本当にその事情に通じていた」が、その後は「あまり顔を隠さず、内容も芸能ニュースネタから脱線した話(事情通に関すること)」が展開されていた。このコーナーは事前収録となっていたが、2022年3月19日のたけし卒業スペシャルにおいて、裏話として、オンエア当日の20時頃より収録し、その後オンエアに間に合うようスタッフが急ピッチで編集していたことが明かされた[19]。
たけしの三面記事新聞(2008年10月4日 - 2014年3月15日)
巨大ボードを使い、その週の芸能ニュースに関連した話題を肴に、たけしがトークを展開する。初期は実際に芸能ニュースに関連した話題だったが、その後はニュースとは関係ない話題が多くなり、主にたけし自身・軍団員・先輩・著名人のエピソードトークや「○○を中国語表記してみたら(と称して中国語風に日本語の漢字を羅列する)」などが多かった。安住が回転ボードを回す際、糸で吊るされた何かが落下してきてたけしが頭をぶつけることが恒例になっていた(通称:落ちもの[20])。2013年2月に『TBS情報7daysニュースキャスター ビートたけしの幸せ三面記事新聞』(ビートたけし著、ロッキング・オン、ISBN 978-4860521141)として書籍化された。
たけし's シンクタンクの日本は元気!(2008年10月4日 - 2009年3月28日)
「不景気」と言われながらも、今活躍の場を広げている企業や個人を取り上げるコーナー。
一目でわかる! ビジュアル算(2008年10月4日 - 2009年3月28日)
ニュースなどで使われる「数字」に注目し、この数字を視覚的にわかりやすく伝えるコーナー。
NEWS勘定奉行がゆく!(2008年10月4日 - 2009年3月28日)
ニュースで話題となった出来事を「金額」で斬るコーナー。
プロフェッショナル・アイ -PROFESSIONAL EYE-(2008年10月18日 - 2009年9月)
タイトルの通り、プロの目線・視点から見える光景・景色から、その仕事を紹介していく。
今週の一番(2009年3月14日 - 2011年3月5日)