思想
フランシス・ベーコン『ノーヴムオルガーヌム(新機関)』
帰納法「知識は力なり」
イドラ
社会契約説
トマス・ホッブズ
『リヴァイアサン』、「万人の万人に対する闘争」
ジョン・ロック
生得観念批判、タブラ・ラーサ(白紙状態)
『統治論』、抵抗権
コモンロー
エドワード・コーク卿
法の支配、『イギリス法提要』、「国王といえども神と法の下にある」
ウィリアム・ブラックストン
『イギリス法釈義』、ホイッグ史観
大陸合理論
ルネ・デカルト
『方法序説』、演繹法、普遍数学
方法的懐疑、「我思う、ゆえに我あり」
物心二元論
バールーフ・デ・スピノザ
『エティカ』、汎神論、「神即自然」
ゴットフリート・ライプニッツ
『単子論』、モナド
近代
フランス
啓蒙思想
百科全書派
ジャン=ジャック・ルソー
『人間不平等起源論』、「自然に帰れ」
『社会契約論』、一般意志の実現
『エミール』
アレクシス・ド・トクヴィル
『アメリカのデモクラシー』
イギリス
スコットランド啓蒙派
デイヴィッド・ヒューム
『人間本性論』
アダム・スミス
『道徳情操論』
近代保守主義
エドマンド・バーク
『フランス革命の省察』
ジョン・アクトン
「権力は腐敗する、専制的権力は徹底的に腐敗する」
アメリカ
フェデラリスト
アレクサンダー・ハミルトン
ジェームズ・マディソン
『ザ・フェデラリスト』
ドイツ
ドイツ観念論
イマヌエル・カント
批判哲学
認識論のコペルニクス的転回
『純粋理性批判』、感性と悟性、「認識経験とともに始まる」
『実践理性批判』、実践理性、定言命法
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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