志村けんのだいじょうぶだぁ
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

^ 1991年3月打ち切り、レギュラー放送としては1990年3月まで、1990年4月以降、岩手めんこいテレビのサービス放送開始までは不定期放送であった。
^ 1990年10月まで
^ 遅れネット局でも、このバージョンを放送した局もある。
^ 市町村合併などで市町村名が変更になった市町村が出ても、特に訂正は行われなかった。
^ 1998年6月 - 2009年3月までは「フジテレビ721」。2010年よりフジテレビONEでも放送された。
^ サンデー志村けん劇場枠前半は2009年10月から2010年9月まで、毎日放送(MBS)制作・TBS系列の志村の番組『となりのマエストロ』と放送時間が重なっていた。
^ 別項のとおり、主要キャストであった田代まさしが複数回の不祥事を起こしていることにより、テレビ放送の際に田代の登場シーンをカットせざるを得ないためと考察されている[15]
^ 主なボケへの解説字幕はじいさんばあさんコントの「丹頂チック」、「中田ダイマル・ラケット」「放送当時消えた芸能人と呼ばれていた野村義男」、「お仏壇のはせがわのコマーシャル」、「放送当時すでに古いと言われていた御三家(橋幸夫舟木一夫西郷輝彦の事)」など。
^ a b ただし実際は『志村けんのだいじょうぶだぁII』で放送された中からの傑作選(再放送)であった。また、「志村運送物語」のゴールデンタイム及び全国ネットでの放送はこれが最初で最後であった。詳細は志村けんのだいじょうぶだぁII#志村運送物語を参照。
^ a b 「だんごのしむら屋」のゴールデンタイム及び全国ネットでの放送はこれが最初で最後であった。詳細は志村屋です。#だんごのしむら屋を参照。
^ レギュラー放送時代の映像が地上波のゴールデンタイム及び全国ネットで放送されるのは約14年ぶりである。ただしこれは2006年9月の『志村けんのだいじょうぶだぁII』スペシャルで放送されたものと全く同一のものであった。
^ なお、同日の20時からは前述のCS「ファミリー劇場」においての当番組(旧作)の再放送があったため、放送日時が重なっていた。
^ a b 志村軒は2010年4月14日放送開始であるが、第8回目のスペシャルで放送された内容は完全新作であった。
^ 過去にレギュラーだったタカアンドトシ、優香、ハリセンボンはこの回ではゲスト扱い。
^ タカアンドトシ、ハリセンボンはゲスト扱い。
^ ただし、テレビ大分は日本テレビの番組を同時ネットしていたため非ネットとなり、振替放送も行われなかった。

出典^ 中日新聞1990年2月16日33面
^ https://web.archive.org/web/20080516033647/http://www.honda-geki.com/honda.kiroku.html
^ https://www.joysound.com/web/search/song/55395
^ [1]
^ [2]
^ モト冬樹が初めて明かした志村けんへの後悔「俺には田代の役割が……」《盟友の死から1カ月》
^産経新聞』1993年12月7日付東京夕刊
^ 志村けんがひとみおばあちゃんで「わさムーチョ」PR、体調だいじょうぶだぁ ナタリー 2016年9月15日
^ 「変なおじさん 完全版」(新潮文庫、2002年)113ページ

次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:317 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef