志村けんのだいじょうぶだぁ
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注釈^ 2009年以降のスペシャル番組はステレオ放送
^ 同番組で志村と共演していた加藤茶も、後述のとおり本番組にてゲスト出演を果たしている。
^ 前売4500円、当日5000円、昼は午後2時開演で夜の部は6時半開演だった(22日は夜のみで28日は昼のみ)
^ 前売5000円、当日5500円、昼の部は1時30分開演で夜の部は6時30分開演だった(26日は夜の部のみ)
^ 前売りA席5500円、B席3000円、当日A席5500円、B席3500円、昼の部は1時30分開演で夜の部は6時30分開演だった(5日は夜の部のみ)
^ 田代と桑野がともにラッツ&スターの一員であることから、コントなどで同グループネタが出てくることがあった。なお、後述のとおり、田代はその後不祥事により出演していない。
^ 当初はえちごの次だったがのちに桑野の次に91年以降はメイン三人に次いでクレジット
^ a b 渡辺も我妻も、ともに元おニャン子クラブのメンバーだった。またこのほか、同メンバーだった国生さゆり生稲晃子渡辺満里奈も、後述のとおりゲスト出演を果たしている。
^ 放送200回時に第一回として紹介されたのはなぜか88年1月4日のものだった。
^ なお、「手と手を…」の部分を「合わせない!」とフェイントをかけるパターンや、この部分のネタを視聴者から募集して披露し、良い作品が次週以降使われることがある。なお、「手と手を横に合わせてティモテー、ティモテティモテー」(日本リーバ(現:ユニリーバ・ジャパン)ティモテ」CM使用曲)というものもあった。
^ 志村自身が自著(「変なおじさん」(日経BP社、1998年)86ページ)やテレビ番組で、このコントのモデルは新宿の24時間営業の居酒屋「ひとみ」にいたお婆さん(1999年に死去している)であると語っている。また、数あるコントキャラクターの中で、このひとみばあさんが志村の一番のお気に入りであるとも語っている(著書「変なおじさん 完全版」(新潮文庫、2002年)102ページ)。
^ ひとみばあさんは近年[いつ?]になって『志村けんのバカ殿様』にも登場している。
^ テレビアニメ『おじゃる丸』のオープニングテーマ。
^ 1回は田代が扮するならず者が、女性に絡んでいた所に空き缶が投げ付けられ、イエイエおじさんが疑われたものの、「イエイエ」と以外に返答しないうちに、ならず者が不気味がり後退りして、最終的に水溜りに転落するというもの。もう1回は、客席から挙手した1名を指名してクイズを出題するイベントで、伸びをしたイエイエおじさんが挙手をしたと間違われ指名され、クイズに回答した結果、クイズの答えが全て「い」と「え」だけの発音で構成された単語であったため、全問正解するというもの。
^ なお、1989年10月9日に放送された2時間スペシャルの際、関西テレビでは後述の通り1時間23分に短縮して放送されたため、ゲストの歌に続かずそこで番組が終了となってしまった。
^ バカ殿様の放送分でも和風にアレンジして披露された。
^ なお、『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』の「おもしろビデオコーナー」にも、このコーナーに影響されたと思われるような遊びをする幼い姉妹の映像が投稿されていた。同番組の1990年3月31日放送でこの映像が紹介された直後に、志村は相方の加藤茶から「お前が流行らせたんだろう」とツッコみを受けていた。
^ 田代はこのキャラクターで『志村けんのバカ殿様』のエンディングに登場したこともある。
^ 後に2008年放送のスペシャルでも志村・優香のカップルでリメイクしたほか、番組終了後に志村が出演した『集まれ!ナンデモ笑学校』などのコント番組でも、志村以外の演者を変えて度々リメイクされている。
^ 後に『志村けんのバカ殿様』で行われるバカ殿と優香姫(バカ姫)のコントは、このお花坊コントがほぼ踏襲されている。2007年放送のスペシャルでは、貧乏という設定を追加してリメイクされている(内容は『貧乏母子』とほぼ同じ)。
^ 2009年現在、ケーズデンキのコマーシャルにてバカ殿に扮した志村のオチのギャグとして使われている。
^ 「キャベツばかりをかじってた」のタイミングで食べる為、最初は「雨が続くと?」の部分で多少間隔が開くが、途中からひたすら「キャベツばかりを?」が連続再生されるため、休む間も無くキャベツを貪ることになる。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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