御堂関白記
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^ 倉本一宏「史料紹介・『御堂関白記』自筆本の裏に写された『後深心院関白記』」『日本研究』44号掲載、445 - 462頁、2011年。ただし同稿に示された写真には「裏有信尹公」云々と「有」字が見える。
^ 『藤原道長「御堂関白記」全現代語訳』下巻、「あとがき」
現代語訳
倉本一宏『藤原道長「御堂関白記」全現代語訳』上中下巻(講談社〈講談社学術文庫〉、2009年)
初の現代語訳。
参考文献
倉本一宏『藤原道長「御堂関白記」を読む』講談社、2013年(文庫版2023年)。
大津透・池田尚隆編『藤原道長事典』 思文閣出版、2017年。ISBN 9784784218738
読み下し文は国際日本文化研究センター「摂関期古記録データベース」で公開されている。
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