律令
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^ 曾我部静雄『日中律令論』21頁。
^ 曾我部静雄『日中律令論』30-34頁。
^ 曾我部静雄『日中律令論』39頁。
^ 曾我部静雄『日中律令論』46-47頁。
^ 廣瀬薫雄『秦漢律令研究』汲古書院、2010年、P171-174)
^ 曾我部静雄『日中律令論』39-40頁。
^ 石上英一「律令制時代への手引き7・8律令法と国家」『歴史研究』222・223号、1979年
^ 坂上康俊 ⇒「古代東アジア国際秩序の再編と日韓関係―7?9世紀―」p20(日韓歴史共同研究第2期報告書 p320)
^ 盧泰敦 ⇒「古代東アジア国際秩序の再編と韓日関係―7?9世紀―」p24(日韓歴史共同研究第2期報告書 p420)

参考文献

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黒板勝美、国史大系編修会 編『新訂増補 国史大系 第24巻 (令集解 後篇)』吉川弘文館、1966年。doi:10.11501/2975959。 

曽我部静雄『日中律令論』吉川弘文館〈日本歴史叢書4〉、1963年。doi:10.11501/2996146。 

曽我部静雄『日中律令論』吉川弘文館〈日本歴史叢書4 新装版〉、1995年。doi:10.11501/12658146。 


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佐藤誠実 (1900). “律令考(承前)”. 國學院雜誌 6 (1): 40 - 51. doi:10.11501/3364704. https://dl.ndl.go.jp/pid/3364704/1/27. 

佐藤誠実 (1900). “律令考(承前)”. 國學院雜誌 6 (2): 1 - 13. doi:10.11501/3364705. https://dl.ndl.go.jp/pid/3364705/1/2. 

佐藤誠実 (1900). “律令考(承前、完結)”. 國學院雜誌 6 (3): 1 - 6. doi:10.11501/3364706. https://dl.ndl.go.jp/pid/3364706/1/2. 

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浅井虎夫『支那ニ於ケル法典編纂ノ沿革』京都法學會、1911年。doi:10.11501/2937128。https://dl.ndl.go.jp/pid/2937128/1/3。 

浅井虎夫 著、瀧川政次郎 解題 編『支那ニ於ケル法典編纂ノ沿革』(影印版)律令研究会、汲古書院、1977年。doi:10.11501/11931171。https://dl.ndl.go.jp/ja/pid/11931171/1/3。 


瀧川政次郎『日本法制史』有斐閣、1928年。doi:10.11501/1269341。https://dl.ndl.go.jp/pid/1269341。 

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三浦周行・瀧川政次郎 共編『定本令集解釈義』(内外書籍、1931年)

三浦周行、瀧川政次郎 編『令集解釈義』国書刊行会、1982年。doi:10.11501/11933336。https://dl.ndl.go.jp/pid/11933336/1/3。 


瀧川政次郎『歴史と社会組織』共立社〈現代史学大系 第4巻〉、1931年、1 - 114頁。doi:10.11501/1171779。https://dl.ndl.go.jp/pid/1171779/1/4。 

瀧川政次郎『法律史話』巌松堂、1932年。doi:10.11501/1269398。https://dl.ndl.go.jp/pid/1269398。 

瀧川政次郎『支那法制史研究』有斐閣、1940年。doi:10.11501/1441057。https://dl.ndl.go.jp/ja/pid/1441057。 

瀧川政次郎『中国法制史研究』(改題)巌南堂書店、1979年。doi:10.11501/11931225。https://dl.ndl.go.jp/pid/11931225/1/3。 


瀧川政次郎『日本法制史研究』有斐閣、1941年。doi:10.11501/1269827。https://dl.ndl.go.jp/pid/1269827。 

瀧川政次郎『日本法制史研究』(復刻版)名著普及会、1982年。doi:10.11501/11932049。https://dl.ndl.go.jp/pid/11932049/1/3。 


瀧川政次郎『法史零篇』(五星書林、1943年)

瀧川政次郎『日本法律史話』(ダイヤモンド社、1943年)

瀧川政次郎『日本法律史話』(講談社学術文庫、1986年)


瀧川政次郎『遼律之研究』島田正郎と共著(大阪屋号書店、1944年)

瀧川政次郎『日本法制史の特色』(野村書店、1948年)

瀧川政次郎『中古の政治と法制』(研進社、1949年)

瀧川政次郎『日本歴史解禁』(創元社、1950年)

瀧川政次郎『法史閑話』(創元社、1951年)

瀧川政次郎『日本人の歴史』(新潮社、1955年)

改題『東洋史上より見た日本人の歴史』赤坂書院、1983年)


瀧川政次郎『法制史論叢』全4冊(角川書店、1967年/名著普及会、1986年)

(1)律令格式の研究

(2)京制並に都城制の研究

(3)律令賤民制の研究

(4)律令制及び令外の官の研究

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