庄野真代
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

自ら設立したNPO法人「国境なき楽団」代表理事を務めていたが[8]2019年令和元年)12月31日をもって同法人を解散し[9]、「国境なき楽団PLUS」代表となった[1]
ディスコグラフィー
シングル
ジョーの肖像(1976年5月1日)作詞・作曲:庄野真代/編曲:上柴はじめ


ピエロのように(雨あがりの青い傘)(1976年12月1日)作詞・作曲:庄野真代/編曲:柳田ヒロ

中央フリー・ウェイ(1977年4月10日)作詞・作曲:荒井由実/編曲:佐藤準

ラスト・チャンス(1977年9月10日)作詞:中村行延/作曲:堀内孝雄/編曲:佐藤準

飛んでイスタンブール(1978年4月1日) - 庄野のシングルで最大のヒット作。作詞:ちあき哲也/作曲:筒美京平/編曲:船山基紀

モンテカルロで乾杯(1978年7月10日)作詞:ちあき哲也/作曲・編曲:筒美京平

マスカレード(1978年11月25日)作詞:竜真知子/作曲:筒美京平/編曲:瀬尾一三

ジャングル・コング(1979年5月1日)作詞:三浦徳子/作曲:筒美京平/編曲:後藤次利

アデュー(1979年9月1日)作詞・作曲:庄野真代/編曲:瀬尾一三

相生橋で(1979年10月1日) - 第6回広島平和音楽祭 ゴールデン・メイプル賞(協力・広島テレビ放送)作詞:田村和男/補作詞:石本美由起/作曲:庄野真代/編曲:小野崎孝輔

「ゴールデン・メイプル賞」は、同音楽祭を主催した広島テレビ放送により一般から公募された詩の最優秀作に授与されたもの。ジャケットには同音楽祭で歌唱した際の写真が使われた。

相生橋広島市中心部にある全国的にも珍しいT字型の橋で、広島市への原子爆弾投下の際に目標点とされた。

公式サイトのディスコグラフィーには当初掲載されていなかったが、サイトを大幅リニューアルした際に掲載された。


Hey Lady 優しくなれるかい(1980年2月1日) - ポーラ化粧品‘80 春のキャンペーン・テーマ曲。作詞・作曲:庄野真代/編曲:瀬尾一三

逃亡者(1982年3月21日)作詞: 庄野真代/作曲:小泉まさみ/編曲:OINGO BOINGO

そして・蜃気楼(1983年5月21日)作詞:庄野真代/作曲・編曲:小泉まさみ

スロウ・ボートでチャイナへ(1983年7月21日)作詞:ちあき哲也/作曲・編曲:小泉まさみ

お・ん・な 無限大(1983年10月21日)作詞・作曲:庄野真代/編曲:小泉まさみ

不在証明(シャドーポイント)(1984年11月21日) - J-WALKボーカルである中村耕一とのデュエット曲。作詞:売野雅勇/作曲:井上大輔/編曲:船山基紀

おでかけブギ(1986年10月21日)

ハーレクイン・ロマンス(1987年4月6日)

愛情(1992年2月26日)

それしかないの男たち(1992年11月26日)

Day by Day 心のままに生きて(1995年1月25日)

Be yourself (2004年4月24日)

あなたが微笑うとき(2006年6月7日)

奇跡の森 熊野古道ランドマークソング/森のテーマ (2007年11月28日)作詞:及川眠子/作曲:蛯乃木ユウイチ/編曲:佐々木誠

小さなくつ(2013年3月20日)作詞・作曲:庄野真代/編曲:寝音屋

オリジナルアルバム
あとりえ(1976年6月25日)

るなぱあく(1976年12月25日)

ぱすてる33 1/3 (1977年9月1日)

ルフラン(1978年6月25日)

マスカレード(1978年12月10日)

私旋律(バラード)(1979年10月25日)

Last Show (1980年3月21日) ライブ盤

逢・愛・哀(1982年3月21日)

メイド・イン・トーキョー(1983年7月21日)

EXOTIC(1983年11月)

紅HOTEL(1984年12月21日)

EID-UL=FITR(1987年4月6日)

CABIN36(1991年11月1日)

愛情?Art of Loving?(1992年4月25日)

Time Traveller Vol.1?時代の夜汽車(2001年12月21日)

Time Traveller Vol.2?ノスタルジアの樹(2002年9月25日)

V.S.O.P.1?Unforgettable Moments feat. Yellow Panther(2004年11月25日)

Time Traveller Vol.3?ラビリンス(2004年12月15日)

Reminiscence(2008年4月30日)

Reminiscence2?月がとっても青いから(2010年5月25日)

Reminiscence(2011年4月27日)
リマスター・追加曲収録の上で再発売

Reminiscence blue(2011年6月1日)

つばさのうた(2013年3月20日)東日本大震災復興応援CDとしてプロデュース。書き下ろし曲「小さなくつ」収録。本人歌唱曲は2曲のみ。

CINEMATIQUE(2013年10月2日)タンゴジャズ・クロスオーバーグループJACROTANGSとのコラボレーションアルバム。

ベストアルバム
Domestic Mayo Line(1979年12月10日)

DIGITAL COSTUME 庄野真代ニュー・ベスト(1980年12月21日)

SHININGS MAYO HIT COLLECTION(1982年11月)

ベスト・コレクション(1985年10月21日)

Wデラックス(1987年6月1日)

ベスト・ソングス(1992年10月21日)

庄野真代 single collection(1995年6月21日)

The Very Best(1997年5月21日)

ゴールデン☆ベスト -シングル・コレクション+筒美京平作品集-(2005年1月26日)

エッセンシャル・ベスト(2007年8月22日)

ゴールデン☆ベスト(2011年1月19日)

Light Mellow 庄野真代(2016年9月28日)

GOLDEN☆BEST 庄野真代 愛情(2016年10月19日)

デビュー45周年記念BOX MAYO BOX?NIPPON COLUMBIA DAYS? [11CD+DVD](2021年10月6日)

作詞

グッバイ・モーニング

1976年5月 女性歌手・
サンディーヤマハポピュラーソングコンテスト・第11回ポピュラーソングコンテストつま恋本選会でこの曲を唄い、グランプリを受賞。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:44 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef