広島ホームテレビ
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

2018年11月復職[42]、2020年3月退社後、「ナレーターズネット広島」に参加してフリーアナウンサーとして活動。

五十嵐愛 - 2014年4月1日入社。2016年3月31日退社。現在はウェルストンプロモーションに所属。

大重麻衣 - 2014年4月1日入社。2020年5月31日退社。元『Oha!4 NEWS LIVE』(日テレNEWS24)・日本テレビ系列アシスタント

中西希 - 2016年3月1日入社。2019年2月28日退社。現在は学生時代に所属していた圭三プロダクションに復帰。

冨田奈央子 - 2017年1月入社、2019年12月31日退社、2020年1月1日からフリーアナウンサーとして活動。元IBC岩手放送

斉藤亜緒衣 - 2018年入社、2020年5月退社。

近藤あずみ - 元日本海テレビアナウンサー 2019年4月入社、2020年4月退社しフリーアナウンサーとして活動。

八木美佐子 - 元山口放送アナウンサー。2021年7月末で退社しフリーアナウンサーとして活動。

森光七彩 - 2021年7月から9月までの期間限定で業務。ウェルストンプロモーション所属のローカルタレント広島エフエム放送パーソナリティ

伊藤みのり - 1986年から2022年9月在籍。2020年7月31日付で総合編成局放送部長に異動したが、2021年7月にアナウンサーに復帰。

八幡美咲 - 元熊本県民テレビアナウンサー。2020年4月入社、2023年3月退社。退社後はセント・フォースに移籍。

坪山奏子 - 元山陰放送アナウンサー。2010年3月から2012年7月在籍。天谷宗一郎との結婚による退社後、フリーでの活動を経て、Office T-Workからの派遣扱いで2018年11月復職。2023年10月退社。

山ア菜緒 - 元長崎放送アナウンサー。2021年10月入社、2024年4月退社。

過去に在籍していた著名な社員

金井大介(カナイマン) - バラエティ番組の制作ディレクターとして関連会社のホームテレビ映像に在籍した。2015年3月よりキー局・テレビ朝日に移籍。

門前眞佐人 - 元プロ野球選手・監督、広島東洋カープOB会初代会長。総合プロデューサーとして1977年まで在職。野球解説者として中継にも出演した。

スマートフォン向け公式アプリ

『HOMEぽるぽるTV』(
2018年平成30年)4月13日リリース)

ケーブルテレビ再放送局

広島県内に本社を置くケーブルテレビ局では全てのケーブルテレビ局でテレビが再放送されている。井原放送福山市神辺町エリア)でも再放送されている(かつては本社のある岡山県井原市エリアでも区域外再放送を行っていた)。

県外では以下のケーブルテレビで再放送されている。

島根県

山陰ケーブルビジョン - 山陰放送等との協議により、2010年4月1日からアナログ再放送を朝日放送から変更、同時にデジタル再放送を開始

やすぎどじょっこテレビ - 2011年4月1日から開局と同時にアナログ放送、デジタル放送の再放送を開始

ひらたCATV - 山陰放送等との協議により、2010年4月1日からアナログ再放送を朝日放送から変更、同時にデジタル再放送を開始

出雲ケーブルビジョン - 山陰放送等との協議により、2010年7月1日からアナログ再放送をKSB瀬戸内海放送から変更、同時にデジタル再放送を開始(トランスモジュレーション伝送方式のみの再放送のため、視聴にはSTBが必要)

石見ケーブルビジョン - デジタル放送は2010年11月1日から開始

石見銀山テレビ放送 - デジタル放送は2010年4月1日から開始

雲南夢ネット - デジタル放送は2010年9月1日から開始

奥出雲町情報通信協会(ジョーホー奥出雲) - デジタル放送は2010年11月18日から開始

おおなんケーブルテレビ - 開局と同時に再放送を開始

まげなねっと - 2011年4月1日から開局と同時に再放送を開始

邑智郡美郷町の共同アンテナ(一部)

邑智郡邑南町の共同アンテナ(一部)

山口県
アイ・キャン - 2009年5月13日より地上デジタル放送での再放送が開始された。
愛媛県
上島町CATV(弓削局のみ) - 愛媛朝日テレビの難受信対策の一環として提供(糸島地区はHOMEではなく瀬戸内海放送を再放送)

以前は以下のケーブルテレビでも区域外再放送が行われていた。
鳥取県
中海テレビ放送日南町エリア、2011年7月24日終了) - 瀬戸内海放送に集約
岡山県
井原放送井原市エリア、2007年終了) - 瀬戸内海放送に集約
島根県
浜田市三隅ケーブルテレビ(2023年3月31日終了) - 石見ケーブルビジョンとの統合により閉局
その他

男たちの大和/YAMATO』や『特命係長 只野仁最後の劇場版』などテレビ朝日やABCほかANN主要局と映画作品を共同制作している。

環境保全キャンペーンとして「地球派宣言」と銘打って、地球環境をテーマとした事業展開を行っている。これに関し、2009年度から地域の環境事業の支援のため、「出前授業」を行っている。

データ放送を利用した天気予報の双方向企画『みんなでソラをライブ』に参加していない(中四国ブロックでは山口朝日放送のみ実施)。また、テレビ朝日と関係が深いウェザーニューズだけでなく、TBSテレビTBSラジオと関係の深いウェザーマップの予報データも利用し、同社所属の気象予報士が出演している。

2010年代以降深夜ドラマの放送がゴールデンタイム枠作品の再放送や他系列作品の遅れ放送を含めて散発的になり(後者の場合全日枠で放送することがある)、『ドラマL』枠の番組については『推しが武道館いってくれたら死ぬ』を2023年令和5年)3月から遅れネットするまで放送実績がなかった。

全日本国民的美少女コンテスト』の特別番組の放送に対して、テレビ朝日系列の古参局の中では朝日放送テレビ瀬戸内海放送とともに消極的で、本局を含む3局では2000年代以降では全国ネットとなった2012年以外放送していない。

2020年(令和2年)10月改編時に、深夜の遅れネット番組を大幅に打ち切り[補足 96]、自社番組の再放送枠・テレビショッピング等の買取枠・お天気カメラ映像によるフィラー枠を増枠した。また、平日ゴールデンタイムの19時台全国ネット番組の、同改編から増枠された任意ネット扱いの18:45 - 19:00の時間帯は2021年(令和3年)4月改編まで平成新局以外では唯一レギュラー放送だった[補足 97]

同局が広島県の民放テレビ・ラジオ放送局で唯一福岡県にも支社を設け、九州朝日放送のビルに所在している。このため、開局以来九州朝日放送との断続的な番組の相互取引が行われていた他、プロ野球やHKT48STU48関連などで番組同士のコラボレーション企画を行ったことがある[補足 98]

スポーツ実況担当のアナウンサーの人数が最小限のため、プロ野球中継を制作しているテレビ朝日系列局では(ビジターゲームを散発的に制作する程度のメ?テレを除けば)唯一、『全国高校野球選手権大会中継』(朝日放送テレビ制作)に実況アナウンサーを派遣したことがない(広島県向けのふるさと応援実況を除く)。


次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:320 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef