広島ホームテレビ
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^ ネット開始当初は、広島ホームテレビがスポンサードネット対象から外れたため番組販売扱いで、提供なしまたは広島県内の企業を中心としたローカルスポンサーを付けて放送していたが、途中からネット打ち切りまでは富士通のスポンサードネットに移行。
^ 広島県拠点のローカルタレントとしての活動が主軸となる以前のさいねい龍二が主演だった。
^ 1995年から2007年までは広島ホームテレビのアナウンサーと広島県内のアマチュア野球関係者による解説の「ふるさと応援実況」を実施していた。
^ 当初同番組の枠で予定していた自社主催イベント『会えるテレビ HOMEぽるフェス』の屋外からを含む会場からの生中継特別番組の放送時間が、台風の接近予測により、放送当日の新聞の朝刊発行までに、屋内からの午後16:00枠での放送への変更を間に合わせたことによる措置。
^ 宮迫博之の不祥事による降板で一時打ち切ったが、蛍原徹が後任として加入した際に放送を再開していた。
^ 『ナイトinナイト』枠での1時間版は2023年11月26日(日曜日)14:25 - 15:25に朝日放送テレビでの同年4月12日分を、12月3日(日曜日)の同時間帯に同年4月26日分を放送。以降断続的に不定期放送を継続。
^ 本来の開催・放送時間の日曜午後枠では『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京)の遅れネットを優先したため、生中継の同時ネットができず、土曜午後に遅れネットで放送していた。このため、連動データ放送の視聴者参加企画には参加できなかった。また制作局や同時ネット局と異なり、5.1chサラウンド放送ではなく通常の2chステレオ放送だった。
^ UHFアニメだが、ABCアニメーション名古屋テレビ(メ?テレ)が製作参加しているため、便宜上こちらに記載。
^ アニメ版(TBSテレビ制作)は中国放送を含めた広島県内では未放送。
^ 2010年ものづくりネットワーク大賞受賞の「ベトナム1800キロ感動旅行」2010年12月31日早朝に単発で放送(テレビ朝日など系列局でも順次放送)。
^ 『アシュラのススメ』時代からネット。『ザキロバケイコ』時代はネット中断。
^ 1990年代初期まで、初日と2日目も番組販売扱いでローカルスポンサーを付けて16時台に同時ネット放送していた。
^ 「2012年 新春開運スペシャル」2012年1月4日に放送。また、30分版「るり色の砂時計コレクション」を2012年4月15日に放送。
^ 1・2ndシーズンの傑作選と3rdシーズンの第104話から第145話までを放送。第146話以降はテレビ新広島で放送(第297話〈6thシーズン〉まで)。
^ 中断期間あり。2011年版(第4期『レギオンメイト編』除く)と、2018年版(『続・高校生編』-『外伝 イフ-if-』)を放送。『カードファイト!! ヴァンガードG』シリーズと『カードファイト!! ヴァンガード overDress』シリーズ以降は県内未放送。
^アイカツフレンズ!』と『アイカツオンパレード!』は県内未放送。『アイカツプラネット!』は中国放送で放送。
^ 15分縮小後の2022年5月以降は隔週新作で放送し、その翌週は再放送をするという措置が取られた。
^ 木曜日の『ミッキーマウス クラブハウス』を放送。
^ 『アイドルパーティー』のネット打ち切りに伴う穴埋めとして、2016年6月のみ放送。前身の『ごちそうライフ』は中国放送で放送されていた。番組自体はその後『ごちそうライフ3』へ移行し、2020年3月に終了した(「3」は県内未放送)。
^ 同作品のフジテレビ制作アニメ版(『ノイタミナ』枠)はテレビ新広島を含めた広島県内の放送局では未放送(放送当時は、テレビ新広島では同枠のレギュラー未編成)。
^ 1980年代までTBS系放送の旧吹き替え版・『新トムとジェリー』・『おかしなおかしな トムとジェリー大行進』を平日夕方に帯放送していた。
^ 1977年時点では日曜15:00 - 15:30に放送(出典:1977年5月29日読売新聞ラジオ・テレビ欄。同日はプロ野球『広島対大洋』の雨傘として編成)。
^ 朝日放送他大半の系列局が放送した水曜19:00 - 19:30枠では、広島ガスを中心とした複数社提供で『野生の驚異』『続・野生王国を行く』『大自然!! 素晴らしき動物』など、テレビ朝日がNETテレビ時代に制作したものの再放送や外部プロダクション制作・配給などの動物を主題としたドキュメンタリー番組を中心に編成していた。
^ 『べかこの自遊時間』を最後に朝日放送が平日午後のワイドショーから撤退するまで同時ネットを続けた。
^ 腸捻転解消後は中国放送・広島ホームテレビ・広島テレビのいずれかで頻繁に再放送された。またこれとは別に広島ホームテレビでは、日本テレビ系リメイク版『新・ど根性ガエル』の再放送(本放送は広島テレビで放送)も実施した。
^ 広島ホームテレビ開局後も編成により中国放送で放送していた時期がある(1971年4月時点では中国放送で日曜10:30 - 11:00)。広島ホームテレビでは全国ネットの放送時間の木曜19:30 - 20:00に日本テレビ系の番組(末期は『木曜スペシャル』)を放送していた関係で遅れネットで(1973年時点では土曜17:00から)放送していたが、中国放送へ移行してからは同時ネットとなった。
^ その後もごく一部の番組を番販購入扱いで放送した事例あり。
^ なお『ヤングおー!おー!』放送当時、広島ホームテレビでの日曜18時台はNETテレビ制作の『レディズ・チャレンジボウル 』を同時ネットしていた。
^ 広島ホームテレビでは、裏番組として『皇室アルバム』が編成され、毎日放送制作番組での競合が発生していた。また、TBSテレビ系列でこの時間に編成されていた『圭三訪問』は中国放送では一貫して未ネットだった(本番組より以前は東京12チャンネル制作『なつかしの歌声』などをネット。1975年3月30日(日曜日)、中国新聞テレビ・ラジオ欄)。
^ 腸捻転時代の毎日放送での放送時間に広島ホームテレビでは別番組(腸捻転解消直前?テレビ新広島開局前は『ワールドプロレスリング』を放送していた。
^ 広島ホームテレビでは1983年に再放送扱いで放送した。
^ 2017年4月15日 - 6月4日にひろしま美術館で開催された「ビアトリクス・ポター生誕150周年 ピーターラビット展」(主催:公益財団法人ひろしま美術館、中国放送、中国新聞社、東映、後援:広島県教育委員会、広島市教育委員会、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーピー)に関連しての放送だった ⇒[1]。なお、関西地区では関西テレビで放送されるなど、開催地の主催局がテレビ朝日系以外の場合、当該の系列外局で放送された例がある。
^ 『サモン日曜お笑い劇場』の遅れネット。広島ホームテレビではNETテレビ制作の「大正テレビ寄席」を同時ネットしていたため。腸捻転解消から少し遅れて中国放送へ移行。なお、編成により同一趣旨かつ同系列内の読売テレビ制作版『上方お笑い劇場』を放送した期間もある。
^ 本作品は、作中の舞台が尾道市であるにも関わらず、地上波での放送が東名阪(テレビ朝日・朝日放送・メ?テレ)に限定されたため、尾道ケーブルテレビ(現:ちゅピCOMおのみち)が独自に番販購入して放送した。なお、ノンスクランブルでの広島県全域での放送は2011年のNHK BS2での全国放送が初めてとなった(中国放送での不定期放送があったとされるが、詳細不明)。
^ 当時は日本テレビ制作・木曜8:15 - 8:30。広島テレビへ移行したが、諸事情により途中打ち切り。
^ 『バロンシリーズ』では唯一広島ホームテレビでの初回放送(前作『スーパーロボット レッドバロン』と次作『小さなスーパーマン ガンバロン』は広島テレビで放送)。
^ 編成調整のため『仕置屋』13話は放送できず、後年の再放送が初放送となった。
^ 番組そのものは9月で終了したため、後継番組の『それは秘密です!! 』から広島テレビへ移行。
^ なお、1979年にはテレビ朝日系日曜20時枠で復活しており、広島ホームテレビでは日本テレビ版とテレビ朝日版の両方を放映したことになる。
^ この場合はクロスネット局等の配慮から、フジテレビジョン系〈FNS〉扱いでHTV製作と並列放送された地域がある
^ 1973年の本放送当時は広島テレビ・広島ホームテレビとも未放送。1977年に再放送に準じた扱いで放送。
^ 本放送終了後の1977年12月22日より平日8:00 - 8:30の帯再放送枠で放送。
^ 『桜っ子クラブ』はテレビ朝日制作だが、広島ホームテレビでは同時ネット・遅れネットのいずれの形でも放送されなかった。
^ 新聞のテレビ欄や電子番組表には「終」マークがない番組もあったため、翌年1月または4月改編までの一時的な休止か、正式な打ち切りかは番組により異なった。一部の番組はその後も不定期で単発放送したことがあるほか、ネットを再開したものもある。
^ プロ野球広島東洋カープ戦中継による後日振替時は、19:00からの短縮版の体裁で放送されることがあった。
^ 開局初期のスポーツ中継のテーマ曲も、当時の九州朝日放送と同じ『国民の象徴』(アーネスト・E・バグリー作曲)を使用するなど影響を受けたとみられた点があった。

出典^ a b c d e 株式会社広島ホームテレビ 第53期決算公告
^ a b c d e f 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、426頁。 
^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、419頁。 
^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、279頁。 
^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、386頁。 
^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、408頁。 
^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、397頁。 
^ a b c d 広島ホームテレビ 非常勤取締役
^ a b c - 30ページ
^ 『広島ホームテレビ20年史』 - 32ページ
^ a b c 『県民待望の広島ホームテレビ いよいよきょう試験放送を開始』 - 中国新聞 1970年10月1日 10ページ。
^ a b 『広島ホームテレビ20年史』 - 165ページ
^ 『広島ホームテレビ20年史』 - 62ページ
^[2]
^ “ ⇒インターネット放送「ぽるぽるTV onエムキャス」 サービススタート”. 広島ホームテレビ (2016年4月8日). 2016年4月16日閲覧。
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