広島テレビ放送
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^ 一例として、開局直後の1975年10月2日(木曜)には、元々火曜18:00 - 18:30で遅れネットされていた『グレートマジンガー』の最終回が17:30 - 18:00枠で放送された[24]
^ 日本テレビ制作の第2作は広島テレビで、フジテレビ制作の第3作はテレビ新広島で放送された。
^ 東京12チャンネル制作の「新・木枯し紋次郎」も1978年に広島テレビの土曜16:00 - 17:00枠で放送された[25]
^ 続編の「ご存知 女ねずみ小僧」(1977年)はテレビ新広島で放送された。
^ 日本テレビ系番組の関係で、1974年は前半のみ同時ネット・後半のみ深夜に録画放送となった。
^ 広島主催ゲームについては、1975年まで火曜日と木曜日を広島テレビ=フジテレビが担当。金曜ナイターの広島主催試合はフジテレビ系列での中継がなく(広島ホームテレビがNETテレビ主導の制作で同系列向けに中継)、広島が関与しない系列各局(フジテレビ・関西テレビ・東海テレビ他)制作の中継が広島ホームテレビにネットされていた。
^ 広島テレビでは「戦後編」まで土曜夕方に時差ネット。「激動編」からはTSSで同時ネット。
^ 本放送版は1969年10月より火曜日18:00?放送開始→途中打ち切り→1972年10月より月曜18:00?放送再開→金曜19:00?に移動→テレビ新広島開局で同局へ移行。火曜再放送版はテレビ新広島移行直前の頃は月曜18:00から放送。
^ 2013年に公開された日本テレビ製作の実写映画「ガッチャマン」の製作委員会にHTVも参加している。
^ 月曜22:00枠で異時ネット[27]1983年版(こちらも関西テレビ制作)とフジテレビ制作版はテレビ新広島で放送。
^ 夕方枠で放送。後番組の『スーパーロボット マッハバロン』は広島ホームテレビの7:25?7:55枠で放送[28]
^ 広島ホームテレビでは巨人など他球団主催ゲームのネット受けを行っていた。広島テレビへの移行後は広島主催ゲームも自社または日本テレビ制作で放送。
^ 前番組「傷だらけの天使」は広島ホームテレビの火曜22:00枠で放送していた(再放送は広島テレビでも実施)。
^ 当初はウェザーマップからの派遣だったが、2022年現在同社の公式ホームページから削除されている。その一方、広島テレビの公式ホームページには2022年8月時点でアナウンサーの項目に『気象キャスター』として記載されているため、広島テレビに移籍している可能性があるが、雇用および契約形態は不明。

出典 ^ a b c d e f 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、425頁。 
^ 基幹放送事業者の議決権保有状況等 地上系放送事業者 - 総務省電波利用ホームページ
^ 広島テレビ. “会社概要”. 広島テレビ. 2023年4月4日閲覧。
^ “2023年 年間視聴率 3年連続の「完全四冠王」達成!”. 広島テレビ放送. 2024年1月6日閲覧。
^ “2023年度平均視聴率 4年連続完全四冠王達成!”. 広島テレビ放送. 2024年4月5日閲覧。
^ a b c d“広テレ新社屋、26日業務開始 広島駅北口に完成”. 中国新聞(中国新聞アルファ) (中国新聞社). (2018年3月17日). ⇒http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=418079&comment_sub_id=0&category_id=113 2018年4月17日閲覧。 
^ a b会社概要 - 広島テレビ放送、2018年4月17日閲覧。
^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、418頁。 
^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、406頁。 
^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、372頁。 
^ “第7回ギャラクシー賞受賞作品”. 放送批評懇談会. 2014年11月13日閲覧。
^ 「放送日誌(54年12月)」『月刊民放』1980年3月号、日本民間放送連盟、50頁。 
^ a b二葉の里地区5街区の落札決定 - 広島ホームテレビ|ニュース(広島) 2014年5月20日
^エキキタ、広テレ!
^ “新着情報 - Topics”. 株式会社営放プロデュース. 2022年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月13日閲覧。
^ “株式の取得(関連会社化)に関するお知らせ”. 日本テレビホールディングス株式会社. 2020年12月7日閲覧。
^ 出典:読売新聞・岡山版、1973年3月31日、20ページ。20:00 - 23:30枠で放送。「新」マークがあるため中国放送では同日からだった模様。広島テレビへの移行時期やそれ以前の広島県での放送状況は不明。
^もっと広島に恋しよう 金ぶち - 広島テレビ
^よくばりアリス - 広島テレビ
^ 『中国新聞』2024年3月28日付32面、テレビ欄
^ 東京放送のあゆみ(1965年・東京放送
^ 産経新聞・岡山版、中国新聞、1975年3月29日 - 31日、各テレビ欄。
^ 中国新聞、1975年9月30日朝刊、20ページ、テレビ・ラジオ欄。一緒に掲載されていたテレビ岡山(岡山放送)・テレビ愛媛では、「秋だ目玉だ!ドーンと大放送」が放送されていた。
^ 中国新聞、1975年10月2日朝刊、20ページ、テレビ・ラジオ欄。
^ 中国新聞、1978年4月8日〈土曜日〉、テレビ・ラジオ欄)
^ 出典:中国新聞、1975年10月5日、24ページ、テレビ・ラジオ欄。
^ 出典・中国新聞縮刷版1968年5月号
^ a b 出典:読売新聞(岡山版)1975年4月5日番組表。
^西名みずほブログ 西名みずほのひだまりパーク「必勝祈願!晴れ祈願!」 2017年3月30日(2017年8月2日閲覧)

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