広島テレビ放送
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^ 2020年10月改編で遅れネットを打ち切っていたが、2021年10月より同時ネットで再開。自社制作特別番組や2022年の『防府読売マラソン』の放送時などは、深夜枠などでの臨時遅れネットか番組返上のいずれかとなる。
^ 全国高等学校サッカー選手権広島県大会決勝戦、防府読売マラソン、バレーボールV.LEAGUE・JTサンダーズ広島戦、バスケットボールB.LEAGUE・広島ドラゴンフライズ戦、その他自社制作特別番組放送時は試合時間により遅れネットか番組返上のいずれかとなる。
^ プロ野球広島東洋カープ戦中継、全国高等学校サッカー選手権広島県大会決勝戦、防府読売マラソン、バレーボールV.LEAGUEJTサンダーズ広島戦・バスケットボールB.LEAGUE広島ドラゴンフライズ戦の放送時はこれまで基本的に翌週土曜または平日深夜に遅れネットしていたが、2019年11月以降は番組返上となることが増加し、2021年11月から再び原則として土曜午後の遅れネットを行うようになったが、まれに番組返上することがある。カープ戦中継の場合は雨天中止時でも本番組を土曜午後の遅れネットまたは番組返上としたまま。別の遅れネットまたは再放送を雨傘番組とすることがある。
^ 土曜10:30から放送の場合、『あさパラS』2時間スペシャルと重複した時は2時間スペシャルの編成がない週で同一時間帯での遅れネット(スポンサードネット扱い)となる。
^ 広島公演は、中京テレビと広島テレビの共催で開催されている。
^ アニメシリーズ(現在は『ポケットモンスター』)は広島ホームテレビで放送。
^ 1970年代中頃に月 - 金曜 14:00 - 15:00の枠で放送されていた生放送のワイドショー。なおクロスネット時代は当時フジテレビ系列がこの時間帯に放送していた『ひらけ!ポンキッキ』をネットすることができなかった。
^ 午後は○○おもいッきりテレビに内包・当初は「情報特急便」を差し替え→1990年頃からは「おもいッきり生電話」以後を差し替え
^ 1970年代前半に土曜 15:00 - 16:00の枠で放送されたバラエティ番組。脇田義信高橋元太郎西口久美子などが司会を務め、当時天満屋広島店に設けられていたサテライトスタジオから公開生放送された(翌週分を引き続き収録して録画放送することもあった)。
^ 1980年代後期 - 1990年代初期にかけて大晦日深夜(元旦未明)に放送されていた視聴者参加のカラオケ番組。初代三笑亭夢丸が司会を務めていた。
^ Jリーグ発足初期は系列局や独立局制作のアウェーゲームも放送していた。2000年代以降しばらく放送が途絶えていたが、2022年にはJリーグ公式映像をベースに独自映像の挿入と独自実況で1試合放送。
^ 関東圏での開催時は系列外のテレビ東京の制作となった年度があった。広島県での開催に戻って以降、最終日は日本テレビ系全国ネットで放送。
^ 毎年7月第1週 - 第2週に開催。1日目・2日目と3日目の前半はHTVローカルで放送。3日目後半と最終日は日本テレビ系全国ネットで放送していたが、広島テレビと共同主催していたウッドワンがスポンサーから撤退したことにより2007年で大会終了となった。
^ 日本テレビ系全国ネットのドラマ。1970年放送。中村玉緒主演。全国の放送時間は日曜21:30だが広島テレビではフジテレビ系の番組を同時ネットしていたため、15:00の先行放送だった。
^ 日本テレビ系全国ネットのドラマ。1973年放送。全国の放送時間は月-金曜13:45だが、広島テレビではフジテレビ系の番組を同時ネットしていたため、10:30の先行放送だった。
^ 第1期は日本テレビでの本放送終了後に放送された。
^ 不定期放送に移行後は字幕放送なしだったが、、社屋移転以降は実施。
^ レギュラー放送終了と同時に打ち切り。不定期放送への移行後は放送実績なし。
^ 途中打ち切り。その後広島ホームテレビにて平日夕方に全話帯放送された。
^ 1998年春 - 1999年春、2005年秋 - 2006年春の二度放送。
^ 当局で放送される以前は中国放送で放送されていた。2010年10月に打ち切り、2011年11月より放送再開したが、2012年4月から中国放送へ再移行した。
^ 一部の作品は中国放送で放送。
^ 出演者の不祥事で、第4話で途中打ち切りとなり、第5話以降は未放送。
^ 日本テレビ系列全30局ネットによる実質再放送だが、広島県内では本放送扱い。
^ 男子決勝戦は、岡山放送でもNETテレビ(現:テレビ朝日)系列最終日のMBSテレビ制作番組(サモン日曜お笑い劇場がっちり買いまショウ素人名人会)の同時ネットの関係で広島テレビと同時刻での遅れネットとなっていた[22]
^ 一例として、開局直後の1975年10月2日(木曜)には、元々火曜18:00 - 18:30で遅れネットされていた『グレートマジンガー』の最終回が17:30 - 18:00枠で放送された[24]
^ 日本テレビ制作の第2作は広島テレビで、フジテレビ制作の第3作はテレビ新広島で放送された。
^ 東京12チャンネル制作の「新・木枯し紋次郎」も1978年に広島テレビの土曜16:00 - 17:00枠で放送された[25]
^ 続編の「ご存知 女ねずみ小僧」(1977年)はテレビ新広島で放送された。
^ 日本テレビ系番組の関係で、1974年は前半のみ同時ネット・後半のみ深夜に録画放送となった。
^ 広島主催ゲームについては、1975年まで火曜日と木曜日を広島テレビ=フジテレビが担当。金曜ナイターの広島主催試合はフジテレビ系列での中継がなく(広島ホームテレビがNETテレビ主導の制作で同系列向けに中継)、広島が関与しない系列各局(フジテレビ・関西テレビ・東海テレビ他)制作の中継が広島ホームテレビにネットされていた。
^ 広島テレビでは「戦後編」まで土曜夕方に時差ネット。「激動編」からはTSSで同時ネット。
^ 本放送版は1969年10月より火曜日18:00?放送開始→途中打ち切り→1972年10月より月曜18:00?放送再開→金曜19:00?に移動→テレビ新広島開局で同局へ移行。火曜再放送版はテレビ新広島移行直前の頃は月曜18:00から放送。
^ 2013年に公開された日本テレビ製作の実写映画「ガッチャマン」の製作委員会にHTVも参加している。
^ 月曜22:00枠で異時ネット[27]1983年版(こちらも関西テレビ制作)とフジテレビ制作版はテレビ新広島で放送。
^ 夕方枠で放送。後番組の『スーパーロボット マッハバロン』は広島ホームテレビの7:25?7:55枠で放送[28]
^ 広島ホームテレビでは巨人など他球団主催ゲームのネット受けを行っていた。広島テレビへの移行後は広島主催ゲームも自社または日本テレビ制作で放送。
^ 前番組「傷だらけの天使」は広島ホームテレビの火曜22:00枠で放送していた(再放送は広島テレビでも実施)。
^ 当初はウェザーマップからの派遣だったが、2022年現在同社の公式ホームページから削除されている。その一方、広島テレビの公式ホームページには2022年8月時点でアナウンサーの項目に『気象キャスター』として記載されているため、広島テレビに移籍している可能性があるが、雇用および契約形態は不明。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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