広島テレビ放送
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注釈^ 全国各地の系列局が参加している「子育て応援団」事務局の運営を行っている。日本テレビは直接参加していない一方(関東地方は広島テレビが直接運営)、クロスネット局の福井放送テレビ大分テレビ宮崎も参加している。広域圏の地域は読売テレビ(三重県を除く近畿地方)・中京テレビ(三重県を含み、且つ静岡第一テレビが参加している静岡県を除く東海地方)が参加。系列局のない佐賀県は福岡放送が福岡県と兼務し、沖縄県は琉球朝日放送(テレビ朝日系)が参加している。
各県版のホームページに参加しているテレビ局の名称・略称のロゴや愛称などがタイトルに記述され(自局の場合は『広テレ! 子育て応援団』)、上右側に参加局のリンクがある(テレビ宮崎は2021年8月現在1世代前のロゴで表記)。
^ 2022年8月1日より現在地に移転した。これ以降は、在広基幹局の東京支社が在京キー局の本社ビル内に入居するのは広島テレビが唯一である。系列局で見ると本局の他、在阪準キー局の読売テレビ(ytv)や対岸の愛媛県の系列局の南海放送(RNB)に加えて、九州地方では長崎県長崎国際テレビ(NIB)、熊本県熊本県民テレビ(KKT)、鹿児島県鹿児島読売テレビ(KYT)も入居している。
^ 日東製網 代表取締役社長
^ 日本テレビ放送網 代表取締役副社長
^ a b c 広島テレビ放送 非常勤取締役
^ 大阪読売新聞社 代表取締役社長
^ 広島テレビ放送 代表取締役会長
^ 日東製網 代表取締役社長、福山商工会議所名誉会頭。 ⇒誠之館人物史・小林政夫福山誠之館同窓会。
^ 広島テレビ放送 取締役会長
^ 上記番組休止時(主に年末年始)に放送。編成により同様の構成で『テレビ派』名義の場合あり(主にお盆期間中や2022年の年末)。
^ 土曜日・日曜日の場合の対応は年によって異なる。また、日テレNEWS24でも、サイマル放送が行われるほか、2022年以降は長崎国際テレビでもネットされ、8月9日の特番の一部を広島でも放送する。
^ 1部相当の15:50 - 16:50は日本テレビから『news every.・第1部』を原則同時ネットするが、不定期に全編自社ローカルまたは日本テレビからの同時ネットとなる場合あり。なお、3部は『news every.』のネットワークパート。
^ 対巨人戦のデーゲーム中継の日本テレビとの2局ネット(まれに個別の番販購入により一部系列局で放送する場合あり)で、開幕戦ナイター中継の全国ネットで各々放送する際は日本テレビが制作に加わり(名目上は広島テレビ製作著作・日本テレビ製作協力〈2023年の様に日本テレビがノンクレジットの場合もあり〉だが、スコア表示作業など技術面の一部・リアルタイム字幕放送と全国ネット時の連動データ放送付加・番組送出は日本テレビが担当するなど事実上日本テレビ主導)、日本シリーズを全国ネットで放送する際は日本テレビ主導制作(広島テレビは制作協力扱い)で放送する。
^ ビジターの地元局(対日本ハム戦の札幌テレビ、対ソフトバンク戦の福岡放送など)に同時ネットする時は、『広テレ!完全カープ主義』の冠を外す。
^巨人戦以外のビジターゲームについては、対ヤクルトDeNA西武ロッテオリックス戦と宮城県で他系列局およびNHKが放送する楽天戦は公式映像利用・現地系列局や技術会社の協力などによる自社制作で、対日本ハム・ソフトバンク・阪神戦と宮城県及び東北地方各県でミヤギテレビが放送する楽天戦は系列局からのネット受けで放送するが、阪神戦については別途実況・解説の自社制作を行ったことがある。
^ 実況はフリーアナウンサー(2017年までは加藤進、2018年以降は寺西裕一)が担当。
^ 実質的にはTOKYO MX主導の制作だが、名目上は同局が制作協力団体扱いとなり、広島テレビまたは中国放送の製作著作としている。いずれの制作でも系列の拘束を受けないため、ネット局は随時異なる。広島県での地上波放送がない場合はTOKYO MXの製作著作扱いで東京都域と無料BS放送などで放送。
^ この場合、通常フルネットしている『シューイチ』を9:55飛び降りとする。
^ 年末年始など『進め!スポーツ元気丸』を休止した時には、日本テレビとの臨時同時ネットの場合あり(この場合、連動データ放送も実施)。
^ まれに自社制作特別番組を編成して、番組返上となることがある。
^ まれに別時間帯での放送となることがある。
^ クロスネット時代には中国放送で放送された時期もあった[17]
^ 2020年10月改編で遅れネットを打ち切っていたが、2021年10月より同時ネットで再開。自社制作特別番組や2022年の『防府読売マラソン』の放送時などは、深夜枠などでの臨時遅れネットか番組返上のいずれかとなる。
^ 全国高等学校サッカー選手権広島県大会決勝戦、防府読売マラソン、バレーボールV.LEAGUE・JTサンダーズ広島戦、バスケットボールB.LEAGUE・広島ドラゴンフライズ戦、その他自社制作特別番組放送時は試合時間により遅れネットか番組返上のいずれかとなる。
^ プロ野球広島東洋カープ戦中継、全国高等学校サッカー選手権広島県大会決勝戦、防府読売マラソン、バレーボールV.LEAGUEJTサンダーズ広島戦・バスケットボールB.LEAGUE広島ドラゴンフライズ戦の放送時はこれまで基本的に翌週土曜または平日深夜に遅れネットしていたが、2019年11月以降は番組返上となることが増加し、2021年11月から再び原則として土曜午後の遅れネットを行うようになったが、まれに番組返上することがある。カープ戦中継の場合は雨天中止時でも本番組を土曜午後の遅れネットまたは番組返上としたまま。別の遅れネットまたは再放送を雨傘番組とすることがある。
^ 土曜10:30から放送の場合、『あさパラS』2時間スペシャルと重複した時は2時間スペシャルの編成がない週で同一時間帯での遅れネット(スポンサードネット扱い)となる。
^ 広島公演は、中京テレビと広島テレビの共催で開催されている。
^ アニメシリーズ(現在は『ポケットモンスター』)は広島ホームテレビで放送。
^ 1970年代中頃に月 - 金曜 14:00 - 15:00の枠で放送されていた生放送のワイドショー。なおクロスネット時代は当時フジテレビ系列がこの時間帯に放送していた『ひらけ!ポンキッキ』をネットすることができなかった。
^ 午後は○○おもいッきりテレビに内包・当初は「情報特急便」を差し替え→1990年頃からは「おもいッきり生電話」以後を差し替え
^ 1970年代前半に土曜 15:00 - 16:00の枠で放送されたバラエティ番組。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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