年度別スポーツ記事一覧
オリンピック3連覇・世界選手権13連覇を達成した吉田沙保里が国民栄誉賞を受賞。
2年振りに第70代横綱日馬富士公平が誕生。
金本知憲・松井秀喜・中山雅史らベテラン選手が相次いで引退を表明する。
藤浪晋太郎の活躍で大阪桐蔭高校が春・夏連覇。
2011年のスポーツ -
プロ野球で統一球が導入され、投高打低が顕著となる。
FIFA女子ワールドカップで日本が初優勝。
大相撲八百長問題。
東日本大震災によるスポーツへの影響。
2010年のスポーツ -
プロ野球の金本知憲が1492試合連続フルイニング出場の世界記録を樹立。
大相撲白鵬翔の連勝記録(63連勝)を稀勢の里寛が止める。
興南高校が春・夏連覇。
2000年代[ソースを編集]
2009年のスポーツ -
ワールド・ベースボール・クラシック開催、日本代表が連覇。
イチローがメジャー新記録となる9年連続200安打。
三沢光晴が試合中の事故のため急死。
2008年のスポーツ -
北京オリンピックでアメリカ合衆国の競泳選手マイケル・フェルプスが1大会で8個の金メダルを獲得。
2007年のスポーツ -
中日ドラゴンズが53年ぶり日本一。
大相撲で不祥事相次ぐ。
浦和レッズ、ACLを日本勢で初制覇。
石川遼が日本のプロゴルフ大会においての史上最年少(16歳)優勝を達成。
2006年のスポーツ -
第1回ワールド・ベースボール・クラシック開催、初代王者は日本代表。
バスケットボール世界選手権日本初開催。
ディープインパクトが凱旋門賞に挑戦し、その後引退。
2005年のスポーツ -
日本プロ野球セ・パ交流戦始まる。
2004年から2005年のNHLロックアウトにより、北米4大プロスポーツリーグ史上初のシーズン全試合中止。
第1回プロ野球アジアシリーズ開催。
ディープインパクトが史上6頭目の三冠馬更に21年ぶりの無敗三冠馬。
大相撲朝青龍明徳が、大鵬幸喜以来の年6場所完全制覇。
2004年のスポーツ -
アテネオリンピックで日本メダルラッシュ。
日本プロ野球再編問題。
パ・リーグでプレーオフ開始。
サッカーアジア杯、反日騒動と日本連覇。
2003年のスポーツ -
阪神タイガースが18年ぶりにセントラルリーグを制覇するが、日本シリーズでは福岡ダイエーホークスに敗れる。
横綱貴乃花光司が、現役を引退。
柳本晶一、バレーボール全日本女子監督に就任。
ラグビーワールドカップイングランド初優勝
2002年のスポーツ -
松井秀喜がFA宣言。
日本・韓国、FIFAワールドカップ共催
2001年のスポーツ -
タイガー・ウッズ、メジャー大会4連覇達成
大阪近鉄バファローズの北川博敏が、プロ野球史上初(メジャーでも前例なし)の代打・逆転・満塁・サヨナラ・優勝決定本塁打を放つ。
2000年のスポーツ -
高橋尚子、日本女子陸上史上初の五輪金メダル獲得
三沢光晴、小橋建太らが全日本プロレスから独立。プロレスリング・ノアを旗揚げ。
1990年代[ソースを編集]
1999年のスポーツ -
NBAのマイケル・ジョーダン引退。
エルコンドルパサーが凱旋門賞2着。
1998年のスポーツ -
メジャーリーグのマーク・マグワイアが年間70本塁打(1998年のMLBシーズン最多本塁打記録対決)。
プロレスラーアントニオ猪木、長州力、前田日明が現役を引退(長州はその後復帰)。
松坂大輔の活躍で横浜高校が春・夏連覇。
FIFAワールドカップ日本初出場。
1997年のスポーツ -
ゴルフのタイガー・ウッズ、マスターズにおいて、史上最年少となる21歳3ヶ月で優勝
1996年のスポーツ -
カール・ルイス、アトランタオリンピックで走幅跳4連覇
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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