常盤新平
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『アメリカン・マガジンの女たち』(大和書房) 1989

『ニューヨークの女たち』(ダイワアート) 1989

『ニューヨーク知ったかぶり 魅惑の都市の読み解き方』(ダイヤモンド社) 1989

『罪人なる我等のために 長篇小説』(文藝春秋) 1989

『聖ルカ街、六月の雨』(講談社) 1989 のち講談社文庫

『ペイパーバック・ライフ』(新潮社) 1990

『マフィアの噺』(文藝春秋) 1990 のち文春文庫

『いつもハーシーの板チョコ』(実業之日本社) 1991

『恋貧乏』(東京書籍) 1991

『熱愛者』(祥伝社) 1991

『小さなアメリカ』(PHP研究所) 1991

『新緑の風にゆられて』(講談社) 1992

『旅する気分』(東京書籍) 1992

『うつむきながら、とぼとぼと』(読売新聞社) 1992

『片隅の人たち』(福武書店) 1992 のち中公文庫 2021

『ファーザーズ・イメージ』(毎日新聞社) 1992 のち講談社文庫

『熱い焙じ茶』(筑摩書房) 1993

『頬をつたう涙』(徳間書店) 1993 のち徳間文庫

『街の風景』(毎日新聞社) 1993

『親父橋の町』(双葉社) 1993

『熱愛者ふたたび』(祥伝社) 1993

『門灯が眼ににじむ』(作品社) 1993

『夕空晴れて』(TBSブリタニカ) 1994

『東京の小さな喫茶店』(世界文化社) 1994

池波正太郎を読む』(潮出版社) 1994 のち『快読解読池波正太郎』に改題(小学館文庫)

『彼女の夕暮れの街』(講談社) 1994 のち講談社文庫

『雪の降る夜に』(東京書籍) 1995

『冬ごもり 東京平井物語』(祥伝社) 1996

『ニューヨーク遥かに』(集英社) 1996

『ベストパートナー 「夫婦」という名の他人』(講談社) 1996

スコッチ街道』(白水社) 1997

『シチリア・地中海の風に吹かれて』(日本放送出版協会) 1997

『グレニッチ・ヴィレッジ物語』(翔泳社) 1997

『わさびの花』(実業之日本社) 1997

『光る風』(徳間書店) 1998

『ちょっと町へ あの町で通った店がある忘れることのできない人がいる…』(経済界) 1998

『森と湖の館 日光金谷ホテルの百二十年』(潮出版社) 1998

『姿子』(祥伝社) 1998

『おとなの流儀』(マガジンハウス) 1998

『「ニューヨーカー」の時代』(白水社) 1999

『天命を待ちながら』(大村書店) 1999

『風の姿』(講談社) 1999

『威張ってはいかんよ 新・おとなの流儀』(マガジンハウス) 2000

『窓の向うのアメリカ』(恒文社21) 2001

山の上ホテル物語』(白水社) 2002 のちUブックス 

『ニューヨークの古本屋』(白水社) 2004

国立の先生 山口瞳を読もう』(柏艪舎) 2007

『私の好きな時代小説』(晶文社) 2008

『東京の小さな喫茶店・再訪』(リブロアルテ) 2008

『時代小説の江戸・東京を歩く』(日本経済新聞出版社) 2011

『銀座旅日記』(筑摩書房、ちくま文庫) 2011

『池波正太郎の東京・下町を歩く』(ベストセラーズ、ベスト新書) 2012

『たまかな暮し』(白水社) 2012

『池波正太郎の江戸東京を歩く』(ベストセラーズ、ベスト新書) 2012

『明日の友を数えれば』(幻戯書房) 2012.12

『私の「ニューヨーカー」グラフィティ』(幻戯書房) 2013.10

『東京の片隅』(幻戯書房) 2013.11

『いつもの旅先』(幻戯書房) 2014.1

『酒場の風景』(幻戯書房) 2016.4

『翻訳出版編集後記』(幻戯書房) 2016.6

編纂

『五分間
ハード・ボイルド』(日本文芸社) 1965

ニューヨーカー短篇集』1 - 3(早川書房) 1969

マドモアゼル傑作集』(角川書店) 1970

『ヴェトナム以後のアメリカ ヘビー・ピープル123』(常盤新平・川本三郎青山南共同編集、ニューミュージック・マガジン社) 1979

『アメリカ雑誌全カタログ』(常盤新平・川本三郎・青山南共同編集、冬樹社) 1980

『ニューヨーク読本』(福武文庫) 1986

『競馬を読もう』(福武文庫) 1990

『酒場』(作品社、日本の名随筆 別巻4) 1991

翻訳

『開拓の勇者』(ラルフ・ムーディ
、銀河書房) 1957

『腹の空いた馬 』(E・S・ガードナー、早川書房) 1958

『けむるランプ』(E・S・ガードナー、早川書房) 1963

『非常階段 / シンデレラとギャング』( コーネル・ウールリッチ、あかね書房) 1965

裸の太陽』(アイザック・アシモフ、早川書房) 1965

『親父と息子』(ナサニエル・ベンチリー、早川書房) 1967

『空とぶ自動車 1ばんめのぼうけん - 3』(イアン・フレミング、ジョン・バーニンガム絵、盛光社) 1967

ディリンジャー時代 アメリカ・絶望の1930年代』(ジョン・トーランド、早川書房) 1968

青列車の謎』(アガサ・クリスティーポプラ社) 1968

『あかつきの怪人』( レスリー・チャータリス、偕成社) 1969

『なぞの怪盗セイント / 美少女と宝石』(チャータリス、鶴書房盛光社) 1970

銀河パトロール隊』(E・E・スミス、集英社) 1970

『彼らは廃馬を撃つ』(ホレス・マッコイ、角川文庫) 1970

『世紀の事業王』(スチュアート・H・ホルブルック、角川文庫) 1970

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