日本薬局方の通則では、医薬品などに関する常温は15?25℃としている[6]。日本薬局方は常温とは別に、標準温度(標準状態における温度)を20℃と定め[7]、室温を1?30℃としている[2]。脚注[脚注の使い方]^ 三省堂『大辞林 第三版』、岩波書店『広辞苑 第六版』^ a b c d e “試薬や試料の常温(室温)解凍で本製品をお役立て頂くための基礎データ