1871年
工部省
工学寮
山尾庸三
イギリス
マセソンへの相談

ヒュー・マセソン
岩倉使節団
伊藤博文
[3]
大学方式への転換

グラスゴー大学
ウィリアム・ランキン
ヘンリー・ダイアー
ウィリアム・トムソン
グラスゴー大学
1873年
岩倉使節団
林董
スコットランド
契約
土木
機械
建築
電信
化学
冶金
鉱山
造船
[4]
開校

1873年
大鳥圭介
外国人
教師
授業
英語
ノート
卒業論文
国立科学博物館
[5]

[6]

日本建築学会
工部省
ゴシック様式
コリン・アレクサンダー・マクヴェイン
ヘンリー・ジョイナー
[7]
時計塔
チャールズ・アルフレッド・シャストール・ド・ボアンヴィル
[8]
トーマス・ウォートルス
ウィリアム・エドワード・エアトン
[9]
ロイヤル・ソサエティ
王立英国建築家協会
[10]
東京大学
学習院
東京女学館
大正
関東大震災
文部省
沿革

1870年
エドモンド・モレル
伊藤博文
工部省
工学校
1871年
工部省
1873年
1876年
工部美術学校
1877年
1878年
明治天皇
[11]
1885年
文部省
1886年
帝国大学令
東京大学
東京大学#沿革
工部大学校の教授

ヘンリー・ダイアー
チャールズ・ディキンソン・ウェスト
[12]
ジョン・ミルン
[13]
ウィリアム・エドワード・エアトン
ジョン・ペリー
[14]
ジョサイア・コンドル
ディヴィッド・ヘンリー・マーシャル
エドワード・ダイヴァース
主な卒業生

土木

石橋絢彦
工部省
[15]
南清
鉄道
鉄道会社
台湾
日本工学会
[16]
田辺朔郎
琵琶湖疏水
水力発電所
京都帝大
関門海底トンネル
北海道で鉄道建設
渡邊嘉一
フォース橋
帰国後は鉄道建設
久米民之助
皇居二重橋
構造設計
鉄道トンネル
朝鮮半島
衆議院議員
造家（建築）

辰野金吾
建築家
ジョサイア・コンドル
1879年