川越市
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2007年度?2010年度においては財政力指数が1.00を超えていたが、2011年度以降は1.00を下回っている[8]
行政機関
国の出先機関

国土交通省

荒川上流河川事務所

入間川出張所


厚生労働省

川越労働基準監督署

川越公共職業安定所


法務省

さいたま地方法務局川越支局

さいたま地方検察庁川越支部

川越区検察庁

川越少年刑務所


国税庁

川越税務署              



国土交通省荒川上流河川事務所

特殊法人の機関

日本年金機構

川越年金事務所


県の出先機関

埼玉県川越地方庁舎(
2015年(平成27年)3月ウェスタ川越に移転)

川越県税事務所

川越農林振興センター

西部教育事務所

西部環境管理事務所

川越比企地域振興センター

埼玉県消費生活支援センター川越

川越建築安全センター

パスポートセンター川越支所

出納総務課川越駐在


川越県土整備事務所

川越家畜保健衛生所

県の公社

埼玉県下水道公社新河岸川上流水循環センター

埼玉県住宅供給公社川越支所


川越地方庁舎が所在するウェスタ川越

新河岸川上流水循環センター

川越家畜保健衛生所

川越県土整備事務所

川越地方庁舎(旧庁舎)

市の機関

川越市役所(これまで、川越市役所出張所設置条例(昭和36年3月29日 条例第7号)によって出張所が設置されていたが、川越市市民センター条例(平成26年2月3日)により平成26年4月1日から「市民センター」に改称された[9]

川越市芳野市民センター[10]

古谷市民センター

南古谷市民センター

高階市民センター

福原市民センター

山田市民センター

名細市民センター

霞ケ関市民センター

霞ケ関北市民センター

川鶴市民センター

大東市民センター
また、出張所を補うものとして、川越市役所連絡所及び証明センター規則(平成3年7月31日 規則第26号)により以下の連絡所が設置されている。

南連絡所(アトレマルヒロ1階)

本川越駅証明センター(西武本川越ペペ2階)

ウェスタ川越証明センター(ウェスタ川越1階)

川越市上下水道局川越市保健所

川越市上下水道局

川越市下水道管理センター

川越市保健所

川越駅西口土地区画整理事務所

川越市道路管理事務所

川越市計量検査所

川越市生活情報センター

川越市市民会館(平成27年6月閉館)

やまぶき会館

川越西文化会館(メルト)

川越南文化会館(ジョイフル)

北部地域ふれあいセンター

東部地域ふれあいセンター

市立美術館

市立博物館

川越駅東口多目的ホール

国際交流センター

女性活動支援のひろば

農業ふれあいセンター

サンライフ川越・芳野台体育館

川越市教育センター(旧・川越市立古谷東小学校)

川越市立教育センター分室(リベーラ)

警察

西部機動センター

川越警察署

少年サポートセンター西分室川越相談室(川越市教育センター分室内)

消防

川越地区消防組合

川越市消防団

広域行政
一部事務組合


川越地区消防組合:比企郡川島町とともに消防・救急、火薬類取締法液化石油ガス法高圧ガス保安法に基づく事務を行っている。

協議会


埼玉県川越都市圏まちづくり協議会(通称「レインボー協議会」):当市を中心とした3市3町(当市、坂戸市鶴ヶ島市入間郡毛呂山町越生町比企郡川島町)で構成し、各市町がそれぞれ進めている地域特性を生かしたまちづくりを広域的視点から互いに連携・協力しながらひとつの都市圏として発展していくことを目指している。例として図書館などの公共施設の相互利用、広報紙の相互掲載、参加市町の観光スポットを紹介した「広域観光ガイド」の発行などを行っている。

川越市、坂戸市、鶴ヶ島市、毛呂山町・越生町の5市町は、いわゆるご当地ナンバーとして「川越」ナンバーを2006年10月10日に導入した。

かつて日高市が所属していたが、令和元年(2019年)度をもって退会した。ただし公共施設の相互利用については継続している。


開発事業
川越北環状線事業
市街地への車の流入を回避する環状道路の最後の整備区間として
埼玉県道160号川越北環状線が平成31年3月24日(日曜日)15時に全線開通した。
駅前整備


当市は、市街地3駅の整備計画である「川越駅西口周辺地区基本構想」を策定[11]川越駅ペデストリアンデッキを西口側にも延長する工事が2014年に完工した。川越駅西口側には市有地が多く、都市公園も整備する。また西口に高速バススクールバス用のバスターミナルが完成した。

本川越駅西口と西口駅前広場が完成。

川越市駅橋上駅化と駅前広場整備、川越市駅西口の建設。川越市駅から本川越間の乗り換えは徒歩11分程度であったが、道路が整備され平成27年度に5分程度に短縮された。(川越市第三次総合計画 より)。

新河岸駅の東口開設は平成29年度末を目標に事業中である( ⇒新河岸駅橋上駅舎工事の進捗状況 より)。

南古谷駅西川越駅的場駅など川越線の駅やその駅前整備は、未だ手付かずである。

司法機関
裁判所

さいたま地方裁判所 川越支部

さいたま家庭裁判所 川越支部

川越簡易裁判所

議会
市議会詳細は「川越市議会」を参照

定数:36人

任期:2019年5月2日 - 2023年5月1日[12]

埼玉県議会詳細は「埼玉県議会」を参照

選挙区:西7区川越市選挙区

定数:4人

任期:2019年4月30日 - 2023年4月29日

投票日:2019年4月7日

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