川崎のぼる
ムツゴロウが征く(原作:畑正憲)
アニマル1
タイガー66
長男の時代(原作:小池一夫)
どんぐり大将
風のサンタ
どうどう野郎
う?まんぼ!(原作:KEN)
星野仙一物語 勝ちたいんや!(原作:小池一夫)
ふきだまり (1976年)
殺陣師二代
キャプテン五郎
忍び狼疾風
死の砦
大平原児 黒い黒い谷 (1967年)
大魔鯨(原作:梶原一騎)
歌え!!ムスタング(原作:福本和也)
浪人丹兵衛絶命!!(「週刊少年マガジン」1972年8月27日号掲載)[13]
ウルトラQ・ガラモンの逆襲(原作:金城哲夫・「少年ブック」1966年5月号掲載)[14]
旅立ち(「週刊少年マガジン」1976年9月1日号掲載)[15]
絵本
岩石おばさんとホー 猫の火祭り(原作:福田章)- 2007年刊行
ひょっこりじぞう(原作:日高史人) - 2011年刊行
水俣市制60周年を記念して原作を募集した「みなまた環境絵本」の第1弾[16]
その他
第14回全国ボランティアフェスティバル火の国くまもと - ポスター原画
描かれた登場人物は星飛雄馬と左門豊作(熊本農林高校から大洋ホエールズに入団)だった。
阿蘇市観光PRキャラクター「五岳君」・「火の子ちゃん」 - キャラクターデザイン
阿蘇市観光・あか牛PRキャラクター「あか牛くん」 - キャラクターデザイン
五木村五木の子守唄PRキャラクター「いつきちゃん」 - キャラクターデザイン
菊陽町にんじん焼酎「酔紅」 - ラベルデザイン
受賞歴
1967年(昭和42年)度、第8回講談社児童まんが賞(『巨人の星』)。
1968年(昭和43年)度、第14回小学館漫画賞受賞(『いなかっぺ大将』)。
1978年(昭和53年)度、第2回講談社漫画賞少年部門受賞(『フットボール鷹』)。
アシスタント
かざま鋭二
みね武
大和田夏希
森正人
磯田和一
登龍太
青木めだか
宮田淳一
岡本まさあき
小川集
関連人物
さいとう・たかを
ビッグ錠(友人)
南波健二
馬場のぼる
梶原一騎
永島慎二
村上よしゆき - 漫画家。川崎のぼるが名付け親である、と公言している。
伊藤毅 - 『ザ・ライバル「少年サンデー・少年マガジン物語」』(NHK 2009年)にて川崎のぼるを演じる。
出典^ “決めない”から面白い!? 原作者・かわさき健のポリシー【「オーイ! とんぼ」の舞台ウラ #1】 - myゴルフダイジェスト(2023年4月16日)2024年1月13日閲覧。
^ 三鷹市美術ギャラリー『川崎のぼる ?汗と涙と笑いと? 展』展示物より
^ 「いなかっぺ大将」虫プロコミックス・動物園へ遠足だスの巻57頁
^ 「いなかっぺ大将」虫プロコミックス同巻178頁
^ 「いなかっぺ大将」虫プロコミックス同巻51頁
^ 「てんとう虫の歌」てんとう虫コミックスライブラリー版・1巻「おれが父親です!」扉絵・245頁
^ 「てんとう虫の歌」同コミックス2巻・「火児・野球に挑戦」350頁
^ “まんだらけ通信販売”. order.mandarake.co.jp. 2023年10月20日閲覧。
^ “まんだらけ通信販売”. order.mandarake.co.jp. 2023年10月20日閲覧。
^ てんとう虫コミックスライブラリー版『てんとう虫の歌』(2)巻末インタビューより
^ “【水島新司さん死去】「巨人の星」川崎のぼるさん「大切な同志、寂しい」”. 日刊スポーツ (2022年1月17日). 2022年1月17日閲覧。
^ “簡易検索結果|「ちんからほいすけ」に一致する資料: 14件中1から2件目|国立国会図書館サーチ”. iss.ndl.go.jp. 2023年10月20日閲覧。
^ “週刊少年マガジン 1972年(昭和47年)8月27日 36号 川崎のぼる/池上遼一/ちばてつや/赤塚不二夫/本宮ひろ志/ビッグ錠/つのだじろうの落札情報詳細”. aucfree.com. 2023年10月21日閲覧。
^ 中野晴行 (2022年8月27日). “【マンガ探偵局がゆく】話題の特撮シリーズの原点 格闘劇画でおなじみ中城健『ウルトラQ』コミカライズ(1/2ページ)”. zakzak:夕刊フジ公式サイト. 2023年10月20日閲覧。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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