川北紘一
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]
緯度0大作戦(1969年、東宝) - 光学撮影[81][注釈 11]
ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣(1970年、東宝) - 光学撮影[82][注釈 11]
ゴジラシリーズ
ゴジラ対ヘドラ(1971年、東宝映像) - 演出助手
ゴジラ対メカゴジラ(1974年、東宝映像) - チーフ助監督[35][注釈 12]
ゴジラ(1984年) - メイキング[17][18]
平成ゴジラシリーズ(東宝映画) - 特技監督
ゴジラvsビオランテ(1989年)
ゴジラvsキングギドラ(1991年)
ゴジラvsモスラ(1992年)
ゴジラvsメカゴジラ(1993年)
ゴジラvsスペースゴジラ(1994年)
ゴジラvsデストロイア(1995年)
怪獣プラネットゴジラ(1994年)- 監督・特技監督[注釈 13]
ノストラダムスの大予言(1974年、東宝映画/東宝映像) - 監督助手
東京湾炎上(1975年、東宝映画/東宝映像) - 監督助手
続人間革命(1976年、東宝映像/シナノ企画) - 監督助手
不毛地帯(1976年、芸苑社) - 特殊技術
大空のサムライ(1976年、東宝映画) - 特殊技術
武士道ブレード(1976年、ランキン・バス/トライデント、アメリカ/イギリス映画) - 特殊技術
惑星大戦争(1977年、東宝映画/東宝映像) - 監督助手[注釈 14]
北京原人の逆襲 (1977年、ショウ・ブラザーズ、香港映画) - 特技助監督
日蓮 (1979年、 永田雅一プロダクション) - 特殊技術
南十字星(1982年、新日本映画/サザン・インターナショナル・フィルム) - 特技監督
零戦燃ゆ(1984年、東宝映画) - 特技監督
さよならジュピター(1984年、東宝映画/イオ) - 特技監督
愛・旅立ち (1985年、フィルムリンクインターナショナル) - 特技監督
新・喜びも悲しみも幾年月 (1986年、松竹映画) - 特技監督
螢川 (1987年、松竹映画) - 特技監督
「さよなら」の女たち (1987年、東宝映画) - 特撮(ノンクレジット)[18][83]
19 ナインティーン(1987年、東宝映画/ジャニーズ事務所) - 特殊効果
ドン松五郎の大冒険(1987年、プロジェクト・エー/東和プロダクション) - 特撮監督
ぼくのビックリ体験 利根川の治水 (1987年、日映科学映画製作所) - 特撮監督
アナザー・ウェイ ―D機関情報―(1988年、タキエンタープライズ) - 特技監督
ガンヘッド(1989年、「ガンヘッド」製作委員会) - 特技監督
動天(1991年、トーメン) - 特技監督
ヤマトタケル(1994年、東宝映画) - 特技監督
平成モスラシリーズ(東宝映画) - 特技監督
モスラ(1996年)
モスラ2 海底の大決戦(1997年)
劇場版 超星艦隊セイザーX 戦え!星の戦士たち(2005年、セイザーXムービープロジェクト) - 特技監督
展示
沖縄海洋博(三菱未来館)
ららぽーと船橋(地震体験館)
神戸博(三菱未来館)
未来の東北博覧会(NTT館)
埼玉博(テーマ館)
サザンピア21(鹿児島テーマ館)
海と島の博覧会(NTT館)
花と緑の博覧会(JT館)
富士急ハイランド(アングラー館)
その他
1985年 - 『メイキングオブゴジラ』構成・演出
1986年 - 『東宝特撮未使用フィルム大全集』構成・演出
2010年 - 東芝Blu-ray Discレコーダー「REGZAブルーレイ」販促PV『リアルグレード1/1ガンダム3D』[注釈 15]
2011年 - バンダイ『S.H.MonsterArts』第1弾「S.H.MonsterArts ゴジラ」、第2弾「S.H.MonsterArts メカゴジラ」販促PV
2012年 - 『太平洋航空大決戦 零式艦上戦闘機(歴史群像シリーズ)』(学研パブリッシング)、付属DVD収録の映像『零戦21型と坂井三郎』
神戸市にある「人と防災未来センター」の展示映像の演出を担当[84][注釈 16]。
ニューギンの「パチンコCRゴジラ3・4」の実写カットも担当している。
超合金などのバンダイの玩具のCMを多く手がけている。超合金のCMは1975年『UFOロボ グレンダイザー』の「DX超合金グレンダイザー」のCMから[86]1980年代前半辺りまで担当していた模様[87]。特に1980年の『宇宙大帝ゴッドシグマ』のDX超合金のCMは、IBA(国際放送広告賞)を受賞した[88]。1981年の「ジオン脅威のメカニズム」のナレーションで知られる『機動戦士ガンダム』[36]、1994年の『機動武闘伝Gガンダム』などのプラモデルのCMや、1983年のソフビ人形『ウルトラ怪獣シリーズ』のCMも、川北の演出によるものである[注釈 17]。
2014年 - 千葉工業大学・東京スカイツリータウンキャンパス(東京ソラマチ・8F)「AreaII 惑星探査ゾーン」常設の300インチ3D宇宙シアターで上映される『宇宙138億年の旅 地球そして生命』。5.1chサラウンド・3D作品。
出演作品
カメオ出演
ゴジラ対ヘドラ(1971年) - アングラバーの客[89]
日本沈没 第23話「海に消えた鎌倉」(1973年) - 首相演説を聴く男
ゴジラvsキングギドラ(1991年) - 地下街の客[出典 20]
次ページ記事の検索おまかせリスト▼オプションを表示暇つぶしWikipedia
Size:174 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
担当:undef