岸田今日子
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ノストラダムスの大予言(1974年) - 予言の声[11][注釈 18]

犬神家の一族(1976年) - 琴の師匠 役

歌麿 夢と知りせば(1977年)

犬神の悪霊(1977年)

姿三四郎(1977年)

日本の首領 野望篇(1977年)

日蓮(1979年)

地獄(1979年)

幸福号出帆(1980年)

この子の七つのお祝いに(1982年)

探偵物語(1983年) - 長谷沼君江

生徒諸君!(1984年) - 北城末知子

鹿鳴館(1986年)

海と毒薬(1986年) - 大場看護婦長

映画女優(1987年) - 釘貫屋の女将

必殺4 恨みはらします(1987年)

吉原炎上(1987年) - ナレーション

竹取物語(1987年)

青春かけおち篇(1987年)

つる -鶴-(1988年)

天と地と(1990年)

天河伝説殺人事件(1991年)

風の子どものように(1992年)

学校の怪談2(1996年)

八つ墓村(1996年)

愛する(1997年)

人間の屑(2000年)

どら平太(2000年)

千年の恋 ひかる源氏物語(2001年)

助太刀屋助六(2001年)

クロエ(2001年)

春の雪(2005年)

同じ月を見ている(2005年)

ウール100%(2005年)

オリジナルビデオ

江戸むらさき特急(1995年) - 『大奥の巻』のナレーション

舞台

キティ颱風
(1950年、文学座

長いクリスマス・ディナー(英語版)(1952年、文学座)

狐憑(1952年、文学座)

夜の向日葵(1953年、文学座)

幻の国(1953年、文学座)

抜けられません(1953年、文学座)

女の一生(1954年、文学座)

城館(1954年、文学座)

奇妙な幕間狂言(1954年、文学座)

紙風船(1954年、文学座)

探偵物語(英語版)(1954年、文学座)

二号(1954年、文学座)

シラノ・ド・ベルジュラック(1955年、文学座)

ハムレット(1955年、文学座)

葵上(1955年、文学座)

なよたけ(1955年、文学座)

絵姿女房(1956年、文学座)

明暗(1956年、文学座)

ヤシと女(1956年、文学座)

Kの死(1956年、文学座)

鹿鳴館(1956年、文学座)

思い出を売る男(1957年、文学座)

ブリタニキュス(英語版)(1957年、文学座)

陽気妃(1957年、文学座)

明智光秀(1957年、文学座)

守銭奴(1957年、文学座)

人と狼(1958年、文学座)

国姓爺(1958年、文学座)

薔薇と海賊(1958年、文学座)

媒酌人は帰らない(1958年、文学座)

マヤ(1959年、文学座)

がらしあ細川夫人(1959年、文学座)

怒りをこめてふり返れ(英語版)(1959年、文学座)

大きな栗の木(1959年、文学座)

女は占領されない(1959年、東宝

サロメ(1960年、文学座)

陽気な幽霊(1960年、文学座)

バイオリンを持つ裸婦(英語版)(1961年、文学座)

ジュリアス・シーザー(1961年、文学座)

十日の菊(1961年、文学座)

光明皇后(1962年、文学座)

黒の悲劇(1962年、文学座)

聖女ジャンヌ・ダーク(1963年11月?1964年1月、劇団雲)[13]

ヘンリー四世(1967年、劇団雲

癩王のテラス(1969年、劇団浪曼劇場/劇団雲/東宝)

野望と夏草(1970年、劇団雲)

マクベス(1972年、劇団雲)

メナム河の日本人(1973年、劇団雲)

壊れた風景(1976年、西武劇場/円企画)

弱法師(1976年)

一軒の家・一本の樹・一人の息子(1978年、演劇集団 円

火のようにさみしい姉がいて(1978年、木冬社)

熱帯樹(1980年、オフィスC&P)

あの、愛の一群たち(1980年、木冬社)

雰囲気のある死体(1980年、演劇集団 円)

あらかじめ失われた恋人たちよ―劇篇―(1981年、木冬社)

冬のライオン(1982年、演劇集団 円)

プラトーノフ(英語版)(1982年、演劇集団 円)

おばけリンゴ(1983年、演劇集団 円)

うしろの正面だあれ(1983年、演劇集団 円/俳優座劇場

山の巨人たち(1983年、演劇集団 円)

救いの猫ロリータはいま…(1985年、演劇集団 円)

幽霊の家(1985年、演劇集団 円/パルコ

おたまじゃくしはかえるの子(1985年、演劇集団 円)

アマーストの美女(1986年、パルコ)

もーいいかい・まーだだよ(1988年、演劇集団 円)

夏の場所(1988年、演劇集団 円)

今日子(1989年、演劇集団 円)

欲望という名の電車(1989年、演劇集団 円)

眠れる森の美女(1990年、演劇集団 円)

ヘンリー四世(1991年、パルコ)

駅・1971-1976・夏(1991年、演劇集団 円)

わが師・わが街(1992年、演劇集団 円)

ぼくは、きみの夢を見た(1993年、演劇集団 円)

桜の園(1993年、演劇集団 円)

森から来たカーニバル(1994年、演劇集団 円)

春のうららの隅田川(1997年、演劇集団 円)

虹を渡る女(1998年、新国立劇場

猫町(1997年、演劇集団 円)

遠い日々の人(1999年、演劇集団 円)

隠れる女(2000年、竹中直人の会)

当世風雨月物語(2001年、演劇集団 円)

西へ行く女(2003年、演劇集団 円)

THE OTHER SIDE/線のむこう側(2004年、新国立劇場)

トラップ・ストリート(2004年、演劇集団 円)

オリュウノオバ物語(2005年、演劇集団 円)

音楽詩劇

オンディーヌ(1959年) - ベルタルダ 役

ラジオドラマ

パンドラタイム 『
流れる』第4回「浮き沈み」(1956年、朝日放送) - 第4回日本民間放送連盟賞文芸番組部門最優秀賞[14]

現代劇場 『輸出』(1957年、文化放送) - 第6回日本民間放送連盟賞文芸番組部門佳作[15]

音楽詩劇 オンディーヌ(1959年、NHK) - 第14回芸術祭賞、第13回イタリア賞ラジオ音楽部門[16]

ラジオホール ある女の心象風景 どこへ行こうか(1960年、RKB毎日放送) - 第8回日本民間放送連盟賞文芸番組部門優秀賞[17]

雲の絵本(1960年、ニッポン放送) - 女2[18]

現代劇場 ジオジオ物語(1962年、文化放送)[19]

現代劇場 きかんしゃやえもん(1962年、文化放送) - 第11回日本民間放送連盟賞文芸番組部門優秀賞[20]

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