※単行本のみ。年数表記は単行本の刊行年、巻数表記のないものは全1巻。
週刊マーガレット連載
おしおきしちゃうから!(1976年)
初恋時代 前編・後編(1977年、全2巻)
ふたりの童話(1977-1978年、全3巻)
春がこっそり(1977年)
グリーンハウスはどこですか?(1978年)
17年目(1979年)
となりの住人(1980年)
チャイ夢(1981年)
4月の庭の子供たち(1981年)
乙女坂戦争(1982年)
ふくれっつらのプリンセス(1982年)
ガラスの花束にして(1983年、全2巻)
えんじぇる(1983年)
1月にはChristmas(1984年)
森子物語(1984年、全2巻)
わたしが人魚になった日(1985年)
おいしい関係(1986年、全2巻) - 槇村さとるの同名作品とは無関係
週末のメニュー(1986年)
遠い星をかぞえて(1987年)
まるでシャボン(1987年、全2巻)
きみは3丁目の月(1988年)
五番街を歩こう(1989年)
YOU・(別冊)ヤングユー連載
うちのママが言うことには(1988-1995年、全5巻、文庫版全3巻)
冷蔵庫にパイナップル・パイ(1990-1995年、全3巻、文庫版全2巻)
アリスにお願い(1991年)
白いサテンのリボン(1994年)
キララのキ(1997-1998年、全4巻)
薔薇のほお(1999年)
アマリリス(2001-2004年、全4巻)
まだ八月の美術館(2001年)
見上げてごらん(2007年)
その他
子供はなんでも知っている(ぶ?け〔集英社〕連載、1990-1996年、全4巻、文庫版全2巻)
雲の名前(ヤングロゼ〔角川書店〕連載、1993年)
月と雲の間(モーニングマグナム増刊連載)
もういちど逢いたい猫(flowers〔小学館〕掲載、2009年。『ドラララらん』(2004 - 2007年発表)収録。単行本は逢坂みえこ・波津彬子らとのオムニバス)
どこかにある猫の国(flowers掲載、2013年。『夕暮れバス』(2007・2008年発表)収録。単行本は萩尾望都・波津彬子らとのオムニバス)
表紙絵、黒木瞳「夫の浮気」等。
イラスト集
岩館真理子イラストレーションズ (集英社文庫―コミック版、1996年)
著書
わたしたちができるまで(角川書店、大島弓子・小椋冬美との共著)
関連項目
岡崎京子 - 『くちびるから散弾銃』に岩館ファンのキャラクターが登場する
脚注^ 『春がこっそり』集英社漫画文庫、1980年、「著者紹介」より
^ 産経新聞(1992年5月30日)
^ 大塚英志「まんがランダム 再び変革に挑む?岩館真理子」 読売新聞 1995年12月12日朝刊読書欄
^ 東京新聞、2014年9月18日付
^ 岩館真理子・大島弓子・小椋冬美『わたしたちができるまで』角川書店
外部リンク
⇒冷蔵庫にパイがひとつ - ファンサイト。作品リスト・作品紹介など
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