岩田宏
『グループ(英語: The Group (novel))』(メアリイ・マッカーシイ、早川書房) 1964、のち文庫 1972
『絵の中の二人(キルギス語: Жамийла (повесть))』(チンギス・アイトマートフ、集英社、世界文学全集) 1965
『赤毛の男(英語: The Ginger Man)』(J・ P・ドンレヴィー(英語: J. P. Donleavy)、河出書房新社、人間の文学) 1965
『蛇(英語: The Snake (novel))』(ミッキー・スピレイン、早川書房) 1965、のち文庫 1980
『一角獣多角獣』(シオドア・スタージョン、早川書房、異色作家短篇集) 1964、のち改版 2005
『マミー・ストーヴァー(英語: The Revolt of Mamie Stover)』(ウィリアム・B.ヒュイ(英語: William Bradford Huie)、河出書房新社、人間の文学) 1966
『ホワン・ミロ』(ジャック・プレヴェール, G・リブモン=デセーニュ、小海永二共訳、昭森社) 1966
『コレクター』(ジョン・ファウルズ、白水社) 1966、のち新版 1979、のち白水Uブックス(上・下) 1984
『世界をゆるがした十日間』(ジョン・リード、原暉之共訳、筑摩書房、現代世界ノンフィクション全集) 1967、のち筑摩叢書 1977、のちちくま文庫 1992
『変わった男(英語: A Singular Man)』(J・P・ドンレヴィー、河出書房、人間の文学) 1967
『火星のプリンセス』(エドガー・ライス・バローズ、角川文庫) 1967、のち小学館文庫 2012
『火星の女神イサス(英語: The Gods of Mars)』(E・R・バローズ、角川文庫) 1967、のち小学館文庫 2012
『九時から五時までの男』(スタンリイ・エリン、早川書房) 1967、のち文庫 2003
『虐げられた人びと』(ドストエフスキー、新潮世界文学) 1968、のち文庫 1973、のち改版 2005
『四重奏 / 目』(ウラジーミル・ナボコフ、白水社) 1968、のち新版 1992
『火星の大元帥カーター(英語: The Warlord of Mars)』(E・R・バローズ、角川文庫) 1968、のち小学館文庫 2012
『銀河パトロール隊』(E・E・スミス、角川文庫) 1968
『雷鳴と薔薇』(スタージョン、早川書房、世界SF全集) 1969
『ビートルズ』(ハンター・デヴィス、中田耕治共訳、草思社) 1969、のち新版 1987ほか、のち河出文庫(上・下) 2010
『かわいい女 / 犬を連れた奥さん』(チェーホフ、新潮文庫) 1970、のち改版 2005
『魔術師(英語: The Magus (novel))』上・下(ジョン・ファウルズ、河出書房新社) 1972、のち新版 1979、のち河出文庫 1992
『決闘 / 黒衣の僧』(チェーホフ、新潮文庫) 1972
『金色の老人と喪服の時計』(ジャック・プレヴェール、大和書房) 1977
『われら』(ザミャーチン、集英社、世界の文学4) 1977、のち新版 1990、のち集英社文庫 2018
『ロシア文学講義』(ナボコフ、TBSブリタニカ) 1982、のち新版 1992、のち改題『ナボコフのロシア文学講義』上・下(河出文庫) 2013
『緑色の裸婦』(アーウィン・ショー、草思社) 1983、のち集英社文庫 1991、のち新編改題『サマードレスの女たち』(小学館文庫) 2016 - 短篇集
『トロツキーとの七年間 プリンキポからコヨアカンまで』(ジャン・ヴァン・エジュノール、草思社) 1984、のち改題『亡命者トロツキー:1932 - 1939』(草思社文庫) 2019
『トラーとカイザー ドイツ表現主義演劇』(レナーテ・ベンスン、草思社) 1986
『告白』(ボリス・エリツィン、草思社) 1990
『プレヴェール詩集』(ジャック・プレヴェール、マガジンハウス) 1991、のち岩波文庫 2017
『アリストス(英語: The Aristos)』(ジョン・ファウルズ、パピルス) 1992
『修道士マウロの地図』(ジェイムズ・カウアン、草思社) 1998
『吟遊詩人マルカブリュの恋』(ジェイムズ・カウアン、草思社) 1999
『八十路から眺めれば』(マルコム・カウリー、草思社) 1999、のち草思社文庫 2015
『きみの出番だ、同志モーゼル 詩人マヤコフスキー変死の謎』(ワレンチン・スコリャーチン、草思社) 2000
『盲目の女神 20世紀欧米戯曲拾遺』(E・トラー / G・カイザー / クリフォード・オデッツ / ウィリアム・インジ / Л・アンドレーエフ / ルイ・アラゴン / ロベール・デスノス / テネシー・ウィリアムズ、みすず書房) 2011
ウラジーミル・マヤコフスキー
『マヤコフスキー詩集』(マヤコフスキー、彰考書院) 1952、のち彌生書房、のち新潮社
『マヤコフスキー選集』全3巻(マヤコフスキー、関根弘共訳、飯塚書店) 1958
『マヤコフスキー研究』(編訳、飯塚書店) 1960
「マヤコフスキー叢書」(全15巻、土曜社、2014?2017)[3]
イリヤ・エレンブルグ
『第九の波』1・2(イリヤ・エレンブルク、彰考書院) 1952
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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