岩崎小弥太
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^ a b 草柳大蔵『実力者の条件』p.201(文藝春秋社、1970年)
^指月庵跡地事業計画プレゼン資料
^ 『華族:近代日本貴族の虚像と実像』349頁。
^ 三菱商事(株)『三菱商事社史. 上巻』(1986.11)渋沢社史データベース
^ 『官報』号外「叙任及辞令」1915年11月10日。
^ 『官報』号外「授爵・叙任及辞令」1928年11月10日。
^ 『官報』第4707号「叙任及辞令」1942年9月16日。

伝記

尚友倶楽部史料調査室・荒船俊太郎編『岩崎小彌太関係史料 書翰と追想』(尚友ブックレット:芙蓉書房出版、2020年)

宮川隆泰 『岩崎小彌太 三菱を育てた経営理念』(中公新書、1996年)

永野芳宣 『外圧に抗した男 岩崎小弥太の懺悔拒否』(角川書店、2001年)

武田晴人 『岩崎小彌太 三菱のDNAを創り上げた四代目』(PHP新書、2020年)

参考文献

小田部雄次 『華族:近代日本貴族の虚像と実像』中央公論新社中公新書]、2006年。ISBN 4121018362

関連項目

筑波大学附属中学校・高等学校の人物一覧

岩崎家

三菱グループ

成蹊学園

山田耕筰

東京フィルハーモニー会

ニコン

外部リンク

三菱人物伝 岩崎小彌太物語


名士録 岩崎小彌太

日本の爵位
先代
岩崎弥之助男爵
岩崎(弥之助)家第2代
1908年 - 1945年次代
華族制度廃止
ビジネス
先代
岩崎久弥三菱合資社長→三菱社社長→三菱本社社長
1916年 - 1945年次代
田中完三
先代
設立三菱造船会長
1917年 - 1918年次代
武田秀雄
先代
設立三菱商事会長
1918年 - 1921年次代
三宅川百太郎
先代
設立三菱銀行会長
1919年 - 1921年次代
串田万蔵
先代
設立三菱海上火災保険会長
1919年 - 1921年次代
串田万蔵
先代
木村久寿弥太三菱鉱業会長
1920年 - 1924年次代
三谷一二










三菱商事社長
三菱商会

岩崎弥太郎(1873年)

岩崎弥之助(1885年)

岩崎久弥(1893年)

岩崎小弥太(1916年)

旧三菱商事

田中完三(1943年)

服部一郎(1945年)

高垣勝次郎(1947年)

三菱商事

高垣勝次郎(1954年)

荘清彦(1960年)

藤野忠次郎(1966年)

田部文一郎(1974年)

三村庸平(1980年)

近藤健男(1986年6月)

諸橋晋六(1986年11月)

槙原稔(1992年6月)

佐々木幹夫(1998年)

小島順彦(2004年)

小林健(2010年6月)

垣内威彦(2016年4月)

中西勝也(2022年4月)










三菱重工業社長[1][2]
1884年 -

三菱商会(1873年)
- 長崎造船所(1884年)
- 三菱社(1885年)
 - 三菱合資会社(1884年)
- 三菱造船(1917年)
- 三菱重工業(1934年)

岩崎弥太郎(1884年)・山脇正勝(1884年)

岩崎弥之助(1885年)・荘田平五郎(1886年)

岩崎久弥(1893年)

岩崎小弥太(1916年)


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