岩井七世
裁判長!ここは懲役4年でどうすか the stage(2012年、作・演出:館川範雄、スペース・ゼロ)
萬屋錦之助一座「ざ☆よろきん」(2012年、シアターグリーンBIGTREE THEATER) - ましろ 役
贅沢貧乏「アンダー・ザマク」(2013年、作・演出:山田由梨、王子小劇場)[9]
昼下がりの非情事(2014年3月、脚本・演出:中津留章仁、下北沢小劇場B1)
エス・スール(2014年8月 - 9月、演出:東憲司、シアターX)
天才劇団バカバッカ 朝劇 西新宿「RISING SUN」(2014年9月 - 2015年1月、演出:野村龍一、GLASS DANCE新宿)
浮世企画「ここにある真空」(2015年3月、脚本・演出:今城文恵、下北沢駅前劇場)
(有)マッチポンプ調査室「ニシムクサムライ」(2015年6月、演出:白倉裕二、高円寺明石スタジオ)
DADDY WHO?(2015年8月、演出:野村龍一、テアトルBONBON)
朝劇 西新宿「恋の遠心力」(2015年8月、脚本:岡本貴也 / 演出:野村龍一、GLASS DANCE新宿)
劇団競泳水着「サヨナラ サイキック オーケストラ」(2015年11月、演出:上野友之、シアター風姿花伝)
ミセスフィクションズ「ミセスフィクションズのまんがまつり」(2016年2月、演出:中嶋康太、王子劇場)
劇団競泳水着「全員彼女 / 全員彼氏」(2016年4月、演出:上野友之、下北沢B1劇場)
ドブ恋7(2016年10月、脚本・演出:金沢知樹、千本桜ホール)
キ上の空論「幸福の黄色い10日後」(2017年3月 - 4月、サンモールスタジオ)
少女ミウ(2017年5月 - 6月、作・演出:岩松了、ザ・スズナリ)
キ上の空論「青の凶器、青の暴力、手と手。この先、」(2017年8月 - 9月、東京芸術劇場シアターウエスト)
劇団マカリスター「同窓会ディスコ」(2018年1月、下北沢シアター711)
オフィス上の空プロデュース キ上の空論#8「おかえりのないまち。色のない」(2018年3月、吉祥寺シアター)
江古田のガールズ10周年記念公演「極楽」(2018年6月、紀伊国屋ホール)
マウンテン一家produce旗揚げ公演「4.5劣等」(2018年7月、Bar GARIGARI)
オフィス上の空プロデュース 悪い芝居「アイスとけるとヤバイ」(2018年8月、ブディストホール)
オフィス上の空プロデュース キ上の空論#9「みどり色の水泡にキス」(2018年10月、あうるすぽっと)
ろりえ第12回公演「ミセスダイヤモンド」(2018年12月、下北沢駅前劇場)
悪い芝居「アイスとけるとヤバイ」(2019年8月-9月、HEP HALL、せんだい演劇工房10-BOX、東京芸術劇場シアターウエスト)
オフィス上の空プロデュース キ上の空論#11「紺屋の明後日」(2019年9月、あうるすぽっと)
ろりえ第13回公演「いけない先生」(2019年12月、下北沢駅前劇場) - 主演・国語教師・岩井ななせん役[10]
朝劇シネマ「バックトゥザフューチャーの回」(2020年1月13日、大久保テ?ハンミング隣接会場(旧ホボホボ))- ゲスト出演
オフィス上の空プロデュース 朝劇赤坂「笑う、夜の果てにて」(2020年2月9日、赤坂Corus)- ゲスト出演
オフィス上の空プロデュース「共骨」(2020年3月、彩の国さいたま芸術劇場 小ホール) - 奈々海 役
オフィス上の空プロデュース キ上の空論#12「ピーチオンザビーチノーエスケープ」(2020年5月、萬劇場) ※終演後、アフターイベントとして15分程の『茶番劇』に出演予定であったが、新型コロナウイルスの感染拡大の状況を考慮し4月8日に公演中止が発表された。
『ダイヤのA』The MUSICAL - 高島礼 役
『ダイヤのA』The MUSICAL(2020年6 - 7月、シアター1010、メルパルクホール大阪) ※新型コロナウイルスの感染拡大の状況を考慮し5月22日に全公演中止が発表された。
『ダイヤのA』The MUSICAL(2022年9月30日 - 10月10日、天王洲 銀河劇場)
7BOX「クイーンズ・スケッチ」(2020年9月、CBGKシブゲキ!!) - ビンテージ(長垣麗) 役
朗読劇「妖g庵夜話 その探偵、人にあらず」(2022年11月5日・6日、幕張国際研修センター シンポジウムホール) - 繭美 役
キ上の空論 獣三作 一作め「けもののおとこ」(2024年3月23日 - 31日、紀伊國屋ホール)[11]
ラジオドラマ
円都通信 ラジオドラマ 虹の女神(2005年、TOKYO FM) - 佐藤かな 役
CM
東京ディズニーシー(2001年)
グラクソ・スミスクライン「シガノンCQ」(2009年)
ほっともっと(2010年)
シャープ、docomo SH-07B AQUOS SHOT「京都篇」(2010年)
リオン(2011年)
花王 ビオレ(2014年 - 2015年)
ニチハ「Fuge」(2017年)
全日本宗教用具共同組合 「大切な人篇」(2017年)
日本民間放送連盟「A DAY IN THE LIFE篇」(2017年)
アサヒ飲料「十六茶W」"ホームパーティー篇" (2017年)
シノケングループ「チラ見編(ホテルロビー)」(2017年) - 佐々木蔵之介の部下 役
佐藤製薬「エンペシドL」(2017年)
PV
back number「繋いだ手から」(2014年)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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