岡田啓介
1934年
昭和
7月8日
1936年
3月9日
立憲民政党
立憲政友会離脱派
昭和会
国民同盟
第19回衆議院議員総選挙
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後備役
海軍
大将
岡田啓介
内閣総理大臣
1934年
昭和
7月8日
1936年
3月9日
日本の内閣
閣僚の顔ぶれ・人事

国務大臣

[1]
内閣総理大臣
岡田啓介

海軍
大将
海大将校科

後藤文夫

貴族院
無所属
臨時代理
[2]
[3]
外務大臣
広田弘毅

外務省
内務大臣
[注釈 1]

大蔵大臣
藤井真信

大蔵省
[注釈 2]
[4]
高橋是清

民間
立憲政友会
[4]
[注釈 3]
町田忠治

衆議院
[5]
陸軍大臣
林銑十郎

陸軍
大将
陸大17期
対満事務局総裁
[注釈 4]
[6]
[注釈 5]
[7]
川島義之

陸大20期
[7]
海軍大臣
大角岑生

海軍
大将
海兵24期
男爵
[注釈 6]
司法大臣
小原直

司法省
文部大臣
松田源治

[注釈 7]
[8]
川崎卓吉

[8]
農林大臣
山崎達之輔

昭和会
商工大臣

床次竹二郎

[注釈 8]
[9]

[9]