2016年から日本海テレビ(NKT)及び山陰中央テレビ(TSK)と3局合同で「山陰地区民放テレビ3局共同キャンペーン」を実施しており、2019年6月に総務省中国総合通信局長から日本海テレビ及び山陰中央テレビとともに「「電波の日」中国総合通信局長表彰」を受けた[21]。 企業・団体は当時の名称。出典:[26][27][28][29] 資本金発行済株式総数株主数 株主株式数比率 資本金授権資本1株発行済株式総数 株主株式数比率 出典[30]
2016年秋、日本海テレビ・山陰放送・山陰中央テレビの3局合同で山陰地区民放テレビ3局共同キャンペーン「テレビってザワザワキャンペーン」を実施[22]。
2016年9月24日、山陰放送主催の「秋のBSSまつり」に山陰中央テレビの坂西美香アナと日本海テレビの前田彩野アナが出演。
2016年10月1日、日本海テレビの情報番組「スパイス」に山陰放送を代表して丸山聡美アナが出演。
2016年10月1日、山陰中央テレビの情報番組「ヤッホー」に山陰放送を代表して山根伸志アナが出演。
2018年1月15日から2月24日にかけて日本海テレビ・山陰放送・山陰中央テレビの3局合同で山陰地区民放テレビ3局共同キャンペーン「3局アナ対抗!ザワザワ総選挙」が実施され、山陰放送からは山根伸志、丸山聡美、秦まりな、森谷佳奈、山田弥希寿の5名のアナウンサーが参加[23]。
2019年2月8日から2月28日にかけて日本海テレビ・山陰放送・山陰中央テレビの3局合同で山陰地区民放テレビ3局共同キャンペーン「3局対抗ザワザワCMグランプリ」を実施[24]。
2019年3月2日に結果発表を3局の同時中継で行う「3局一斉!ザワザワ生放送?視聴者に感謝をこめて?」を放送。山陰放送制作分の番組MCは宇田川修一、秦まりな、山田弥希寿、小林健和。ゲストは中尾真亜理(日本海テレビ)、岡部楓子(山陰中央テレビ)。
2020年2月17日から2月23日にかけて日本海テレビ・山陰放送・山陰中央テレビの3局合同で「山陰3局防災キャンペーン」を実施[25]。
ウェブサイト
ウェブサイトでは2000年秋まで番組スポンサーを掲載していた。
ドメイン名は、当初「bsscom.co.jp」、現在は「bss.jp」を使用している。
資本構成
2021年3月31日
1億3000万円260,000株403
東京放送ホールディングス22,000株8.46%
朝日新聞社22,000株8.46%
島根県12,000株4.61%
鳥取県10,500株4.03%
過去の資本構成1978年3月31日 - 2003年3月31日
1億3000万円1億7000万円500円260,000株
毎日新聞社22,000株8.46%
朝日新聞社22,000株8.46%
島根県12,000株4.61%
鳥取県10,500株4.03%
米子市09,000株3.46%
山陰合同銀行06,400株2.46%
松江市06,000株2.30%
日本パルプ工業→王子製紙05,600株2.15%
アナウンサー
現職者
責任者
1986年 宇田川修一 - アナウンス部長
在籍者
男性
1980年 板井文昭(嘱託再雇用)
1988年 谷口篤史 - 一時期、報道部。現所属は制作部。
1991年 桑本充悦
1997年 山根伸志 - テレビ制作部長
1998年 大田祐樹
2018年 小林健和 - 所属は報道部。
2021年 松原佑基
女性
1991年 木野村尚子 - 一時期、報道部記者。現所属は制作部。
2007年 丸山聡美 - 現所属は制作部。
2015年 森谷佳奈 - 所属は制作部。
2016年 秦まりな - 福井テレビより移籍、元NHK松江放送局契約キャスター。所属は報道部。
2018年 中島早也佳 - 元NHK新潟放送局契約キャスター。所属は制作部。
2020年 小崎純佳 - 所属は報道部。
2024年 藤井茉莉花
元アナウンサー
栗原康郎 - BSS企画 取締役相談役。
島碩弥 - 1954年から1958年まで在籍し、ラジオ関東(現在のラジオ日本)へ移籍。
渡部晃治 - 1974年入社、定年退職後、再雇用により放送運行監視部。
宮本忠明
小椋英之 - 1996年入社、1999年に報道部へ異動。その後大阪支社営業部。
角谷敏朗 - 1973年入社、通称“角兵衛”。東京支社長。2009年6月よりラジオ総局局長。2013年からフリー。
田中亜矢 - 1998年入社、2000年に他部署に異動したが、2003年にアナウンス部に復帰。2016年に報道部に異動。
浜田妙子
松浦美代