山崎貴
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味の素「フードロスラ どうする!?人類篇」(2024年)- 監督・VFX[16]
PV
BUMP OF CHICKEN「涙のふるさと」(2006年)
BUMP OF CHICKEN「グッドラック」(2012年)
BUMP OF CHICKEN「パレード」(2014年)
BUMP OF CHICKEN「コロニー」(2015年)
ショートムービー
BUMP OF CHICKEN「Good Luck」(2012年)- 監督・脚本
その他参加作品
1988年:映画 マルサの女2(SFX)
1989年:映画 スウィートホーム(SFX)
1989年:映画 どっちにするの。(SFX)
1993年:映画 大病人(デジタル合成)
1995年:映画 静かな生活(デジタル合成)
1995年:映画 エコエコアザラク WIZARD OF DARKNESS(SFX)
1996年:映画 エコエコアザラクII BIRTH OF THE WIZARD(SFXアドバイザー)
1996年:映画 スーパーの女(デジタル合成)
1997年:映画 パラサイト・イヴ(デジタル合成)
2002年:デジスタ(NHK)(出演)
2004年:ゲーム 鬼武者3 (オープニングムービー演出)
2004年度のSIGGRAPHのElectronic Theaterで入選。
2007年:テレビアニメ もやしもん(オープニング演出)
2008年:映画 K-20 怪人二十面相・伝 (脚本協力・VFX協力)
2010年:映画 秘密結社鷹の爪 THE MOVIE3 http:// 鷹の爪.jpは永遠に(友情演出)
FROGMAN監督とお互いにファンだったことから友情監督という名で白組と共に参加。
2021年:映画 キネマの神様(VFX監修・出演)
小説
ジュブナイル(2000年、メディアファクトリー[MF文庫] 映画『ジュブナイル』の小説版)
リターナー(2002年、角川書店 映画『リターナー』の小説版)
小説版 ゴジラ-1.0(2023年、集英社オレンジ文庫)ISBN:978-4-08-680525-4[17]。
受賞歴
映画
『ALWAYS三丁目の夕日』
第29回日本アカデミー賞
最優秀監督賞
最優秀脚本賞(古沢良太と共に受賞)
第79回キネマ旬報ベスト・テン
読者選出日本映画監督賞
第27回ヨコハマ映画祭・技術賞
第11回AMDアワード・Best Directer賞
『永遠の0』
第27回日刊スポーツ映画大賞・監督賞[18]
第38回日本アカデミー賞 最優秀監督賞・優秀脚本賞(2014年)[19]
『STAND BY ME ドラえもん』
第38回日本アカデミー賞 最優秀アニメーション賞
第27回日刊スポーツ映画大賞・監督賞[18]
『ゴジラ-1.0』
第48回報知映画賞 監督賞[20]
第47回日本アカデミー賞 最優秀脚本賞・優秀監督賞[21][22]
第96回アカデミー賞 視覚効果賞(渋谷紀世子、高橋正紀、野島達司と共に受賞)[8]
その他
藤子・F・不二雄大全集『SF・異色短編』2巻(2011年、小学館) - 解説を執筆。
展覧会「映画監督 山崎貴の世界」(2023年7月15日?10月29日、松本市美術館 企画展示室)
ドキュメンタリー番組『映画監督 山崎貴の世界 「誰も見たことがない映像の世界を――」VFXの第一人者とゴジラ-1.0』(2023年10月7日、テレビ信州)
小企画展「山崎貴監督の世界」 ―世界を席巻した『ゴジラ-1.0』の偉業を祝して―(2024年3月12?31日、松本市美術館 多目的ホール)
アカデミー賞視覚効果賞受賞記念 テレビ信州特別番組『映画監督 山崎貴の世界 “世界のタカシ”へ――「誰も見たことがない映像の世界を」夢を叶えた山崎少年の物語』(2024年3月23日、テレビ信州、TVer) ※2023年に放送された番組の再編集版
NNNドキュメント『映画監督 山崎貴の世界?少年は夢を追い続ける?』(2024年5月12日、日本テレビ)※2023年にテレビ信州で放送された番組の再編集版
脚注[脚注の使い方]
注釈^ 12部門。
^ これは1997年(平成9年)の『Shall we ダンス?』の全13部門制覇に次ぎ、2003年(平成15年)の『たそがれ清兵衛』と並ぶ。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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