小林泉美_(歌手)
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注釈^ 音大ではピアノ科だったが、副科として作曲を取っていたので、オーケストラの譜面も書ける。
^ 歌唱は松谷祐子だが、作曲とアレンジを担当した小林の代表曲として記憶されている。
^ ダンスカンパニーや演劇用に弦楽四重奏の楽譜を書き下ろしていた。
^ 顧客は主に電通、ソニー・ミュージック、NHK。
^ 同じ年にカシオペアも出場しており、野呂一生がベストギタリスト賞を受賞している[4]。
^ メンバーも渡辺もりおがベストベーシスト賞、渡嘉敷祐一がベストドラマー賞を受賞している。
^ THE SQUAREではレコーディングは行わず、松任谷由実の「OLIVEツアー」に参加したのみ。
^ ソロアルバム『TROPICANA』収録曲「Crescent Pierce」の歌詞・アレンジ違い。
出典^ a b c d e f g h i “小林泉美プロフィール”. 音楽出版社. TOWER RECORDS ONLINE (2016年4月22日). 2018年10月24日閲覧。
^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z “『うる星やつら』からオーケストラまで、日本屈指のマルチ・ミュージシャンのキャリアを紐解く”. BARKS (2018年4月16日). 2018年10月24日閲覧。
^ “【インタビュー】eliは渋谷系をどう見ていたのか。本当は何をやりたかったのか?”. BARKS (2013年9月17日). 2018年10月24日閲覧。
^ “野呂一生さんインタビュー Vol.2”. ヤフオク!. Yahoo! JAPAN (2008年4月25日). 2018年10月24日閲覧。
^ a b “イベントヒストリー EastWest'76”. ヤマハ. 2011年8月13日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2018年10月24日閲覧。
^ “ ⇒国内アナログレコード小売り大手のCISCO RECORDSが倒産か。”. bmr. スペースシャワーネットワーク (2008年11月2日). 2018年10月24日閲覧。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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