年優勝者登録地
2003年小川圭二徳島
2004年村上義弘京都
2005年小川圭二徳島
2007年北津留翼福岡
2008年渡部哲男愛媛
2009年岡部芳幸福島
2011年開催打ち切り[注 4]
2012年佐藤友和岩手
2013年平原康多埼玉
2014年志智俊夫岐阜
2015年平原康多埼玉
2016年
2017年村上義弘京都
2018年牛山貴広茨城
2019年太田竜馬[12]徳島
2020年原田研太朗
2021年[注 5]太田竜馬
2022年眞杉匠栃木
2023年松浦悠士広島
2024年
※1節4日間制開催となった、2002年4月以降の歴代記念競輪優勝者を列記。
エピソード
2006年9月、小松島市の元競輪局次長が時効(返還期限が過ぎた)となった払戻金を着服したとして、業務上横領の容疑で逮捕された。
脚注[脚注の使い方]
注釈^ 但し、岩原が実況を担当した松戸競輪場で開催された第1回オールガールズクラシックと日程が重なった2023年10月1日のFII(ミッドナイト)の最終日で一日のみ実況に復帰している。
^ 競輪とは異なるルール・機材による250競走「PIST6」を開催。現状は男子選手のみで行われているが、女子用の賞金額も設定されているため、将来的にはガールズケイリンによる「PIST6」も開催する構想はある。
^ 昭和期の女子競輪においては小松島でも開催実績がある[8](競輪が始まった当初は専用の選手宿舎はなく、競輪場近くの旅館が選手宿舎であったため、小松島でも女子競輪を開催していた)。
^ 台風6号の影響のため最終日6R以降中止となり、順延せず、そのまま開催打ち切りとなった。
^ COVID-19対策の為に、入場は事前に抽選を行った上で徳島県在住者のみとして行った。
出典^ a b “【競輪】元選手の岩原紗也香さんが小松島で実況デビュー「めっちゃ緊張しました」”